こんにちは&初めまして。
別ブログで、好きなK-popガールズグループ、Blackpinkについて何度か書きましたが、このブログではK-POP とそのエンタメ業界、グローバルな音楽シーン、また今後活躍が期待されるグループについて書く予定です。
https://ameblo.jp/sonoko-8777/entry-12844211593.html
別ブログでも少し触れましたが、私がBlackpinkに惹かれたのは、彼女達のグローバルな活躍ぶり、特にファッション業界での高評価。
アメリカ、ハリウッド中心の世界エンタメでは、未だ非白人はマイナーな存在。同じアジア人女性として、彼女達の世界的な活躍を強く望むからです。
Blackpink以外、今後グローバルな活躍が期待されるガールズグループAespaと、ボーイズグループRiize に注目。4大事務所の中でも、音楽性やアーティスト養成、コンテンツのクオリティの高さ等からSMエンターテイメントに特に関心があり。
(単純に、SMエンタメのR&B曲が洋楽メイン➕K-POP聴きの自分に一番惹かれるのも理由の一つ)
世界的グローバルスターのボーイズグループは、巨大なファンダム故ファンブログも多数あるので、敢えて此処では取り上げませんので悪しからず。
またK-popグループのメンバー紹介や最新情報に関するファンブログではありません旨ご理解ください。
下記、UP予定記事タイトル(仮)ですので、ご興味がありましたら、是非!
このブログを読んで下さりありがとうございました!
*aespaはK-pop独特、変わった曲が多いのですが、スローテンポの曲も良いです。
UP予定
blackpink
LISAの挑戦-アイデンティティ確立と、今後のキーポイントはファンダム(グループvsソロ)と個人事務所の力量
(仮)それでも揺らがないJennieの好感度-1番重要なのは彼女の音楽センス
aespa
(仮)カリナ-CGの様なビジュアルに不釣り合いな素朴な内面というギャップ
(仮)ジゼルの躍進-彼女の武器は雰囲気、センスと語学力
(仮) GeekなウィンターこそがBlackpinkにないユーモア感覚の象徴
RIIZE
(仮)全く新しい日本人男性像-ショウタロウ
(仮)ウォンビン-SMエンタメの選択眼とスター養成発揮プラス、本人の努力ありきのIt Boy
(仮)アントンvsユウシ-おっとりとしたシャイボーイの真逆な成功例
Pops
(仮)ポップスターへの様々な道のり-ビリーとサブリナ
(仮) Tyla vs Tinashow-問われる肌色と、アジア人気獲得からの底上げ
(仮) UpdateできないDivaの終焉-ケイティ・ペリーとJLO
K-pop
(仮)ヒットの法則-K-popスターはまずは名前、キャラに歌声
(仮)Kiss of lifeをBabymonsterより推す理由
(仮)チャートインだけでは足りないグラミーへの道-必要なのはジャンルの見極め