【源の目醒め】源（本来の自分）に目醒めるためのセッション

【源の目醒め】

源（本来の自分）に目醒めるためのセッション

このセッションは、

源（本来の自分）に目醒めるためのセッションです。

いくら現実が変わっても何かが満たされない方

覚醒（一瞥）体験はあったけど自我がまだある方

源（本来の自分）に目醒めることに興味のある方

源（本来の自分）に目醒めたい方

源（本来の自分）に目醒めると決めた方

源（本来の自分）に目醒め始めた方

より、源（本来の自分）に目醒めたい方

このような方を対象としています。

現実を変えるためのセッションではありません。

現実はすべて自分が創っています。

自分が変われば、現実も変わります。

そして、このセッションは、

「肉体をもったこの自分が自分である」

「制限のある、この現実の世界の中で生きているのが自分である」

という分離の幻想、錯覚から目醒め、

「すべてを創り出している源が本来の私である」

「無限の愛、無限の調和、無限の感謝、無限の至福、無限の意識、無限の存在そのものが本来の私である」

「真実は分離のないひとつである」

ということに目醒めるためのセッションです。

【源の目醒めのメッセージ】

今、目醒めるときが来ました。

もう充分に眠りました。

眠りの遊びは遊びつくしました。

今度は目醒めの遊びを遊びつくします。

制限、分離、葛藤、罪悪感、無価値観、不安、恐怖といった眠りの遊びは、

大いに楽しみ充分に遊びつくしたのでもう終わりです。

今度は、無限の自由、無限のひとつ、無限の調和、無限の肯定感、無限の価値観、

無限の安堵、無限の愛、無限の感謝、無限の至福、無限の意識、無限の存在といった

目醒めの遊びを、大いに楽しみ充分に遊びつくしていきます。

準備はいいですか。

目を醒ましていきますよ。

目醒めの遊びを、大いに楽しみ、充分に遊びつくしていきますよ。

【セッションの内容】

源（本来の自分）に一致して、その時のインスピレーションで行っていきます。

基本的なセッションの流れとしては、

①源（本来の自分）に目醒めるワーク

②質疑応答

適時、必要に応じて休憩もとります。

ワーク内容の例としては、

・源（本来の自分）のセンタリング

・源（本来の自分）のグラウンディング

・源（本来の自分）のアクティベーション

・源（本来の自分）の共鳴

・源（本来の自分）の瞑想

・源（本来の自分）の表現

・源（本来の自分）の顕在化

・源（本来の自分）のチャネリング

・源（本来の自分）の創造

・源（本来の自分）の統合

・源（本来の自分）のスイッチを入れるボディーワーク

・源の目醒めの共鳴

などです。

※セッション中、周波数、エネルギーが一気に上がるために、

その時の状態によっては、ものすごく眠くなる場合があります。

セッション中に、横になってもOK、寝てもOKですので、楽ぅ～～～～～にしてご参加ください。

セッションに参加される方は、こちらを事前にご覧ください。

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【各種セッションの感想と動画・音源】