ヒプノセラピストの保坂さんのヒプノセラピーを受けてきました
マジで良かったです
超、良かったです
切っ掛けは、フェイスブック経由で保坂さんのブログ（Rubber-Green’s blog）を読み、
「これはっ」という感じで、「ピンッ」と来ました。
それは、今までにない、はじめてのレベルのハッキリとした、「これは受けるな受けることになっているな」という明確な「サイン」でした。
それで、ＨＰ（Rubber-Green）を見て、申し込みをして奇跡的に受けることになりました
というのも、セッション後に保坂さんから伺って知ったのですが（笑）
通常は女性のみ受付で、男性は受け付けていないようで、でも、実際に保坂さんにお会いしたことがあって面識のある方や、保坂さんが「これは」という何か強いご縁を感じた方は、まれに受付ることもあるとのことで、非常にラッキーでした
本当にありがとうございます
それでは、以下、保坂さんのご了承をいただき、セッションの書き起こしをシェアさせていただきます
（合図地などの細かい部分は端折っているところもあります。分かりにくいところは若干の編集もしています。ちなみに、こちら（Google音声入力の精度が半端じゃない）を参考に、Googleドキュメントの音声入力機能も使いながら書いています。）
（黒：保坂さん 青：恵三）
↓
。。。
（はじめに、カウンセリングして）
。。。
（保坂さん誘導でリラックスしながら前世へ）
。。。
【最初に観えた前世】
あなたは今、建物の中にいますか？外にいますか？
外。ですね。
周りには誰かいますか？
特にはいないですね。
あなた一人な感じ？
はい。
あなたは、男性ですか？女性ですか？
男性ですね。
どんな髪の色と長さをしていますか？
髪の毛は長めで、茶色。
茶色っぽいですね。
茶色っぽい感じ？
うん。
服はどんな様子のものを着ていますか？
ゆったりとした、絹の布かな。
絹の布、それは着物のようなものですか？
どっちかってゆうと、ヨーロッパとかそういう。アジア系じゃない感じですね。
何かまとっているような。
オーガニックの、（笑）オーガニック系の。
服を着ている。
服ですかね。
靴は履いていますか？
裸足っぽいですね。
うん。
そこは、どんなところに今、あなたはいますか？
テント式の家みたいな感じの家があって、それで。
土。で、若干今、霧がかったような感じなんですけど。
霧がかっているようなかんじで、テント式のお家が見える。
そうですね。全体的に灰色の感じで、くっきりと、まだ見えてないんですけど。
その時のあなたは何歳ぐらいですか？
30代中盤から後半ぐらいですかね 。
あなたには家族はいますか ？
家族はいないかな。
一人な感じ。
一人ですね。
あなた一人で住んでるんですか？
パートナーはいるのかな。
お仕事は何をされているんですか？
シャーマンかな。
長い髪の毛はどうされているんですか？
長い髪の毛はそのまんまで、縮れている（天パーな）感じですね。
国はどこかわかりますか？
オランダが浮かびましたね。
【最初に観えた前世での重要な場面】
ではその人生の重要な場面に行きます。
。。。
何が見えていますか？
何か儀式をしている。
儀式中。
それはどんな儀式？
火を焚いている。
火を焚いて、召喚している。
精霊。
周りには誰かいますか？
いないですね。
ひとり。
あなたがひとりでそこに。
うん。
そこはどんなところ。山の中とかですか？
そうですね。
森の中。
その時のあなたはどんな格好をされていますか？
いつもと同じ、さっきと同じです。
いつもと同じ様子で。
うん。
今あなたは、どんな気持ちでそこにいますか？
深い催眠状態と言うか。
トリップ状態と言うか。
火を焚いて、その火が白く青白く、薄い青の白い感じの火に感じますね。
それを観ている、という感じ。
それは何のための儀式？
何か生霊を降ろして何かする。
土地の浄化みたいな感じ。
それは誰かに頼まれたんですか？
いやなんか自分でやってるみたい。（笑）
じゃあ、あなたの今の日常のライフワークみたいな感じ？
そんな感じですかね。
（ちなみに、今、観た感じでは、日常的にやっているわけではないけど、趣味的な感じで好きで楽しくてやっている。やりたいときにやっているような感覚です。）
その後あなたはどうなりましたか？
その後は、
「あーなんかすっきりしたぁーっ」
というか、何か土地が綺麗になって、光が注がれる輝いている
その儀式は誰かに教えてもらったんですか？
聞いたこともあるし、オリジナルでもある。
じゃあそれは誰かから受け継がれたもの、というわけではない？
それは長い長い流れの中で受け継がれてきたものでもあるし、それをするときの今にフィットさせてと言うか、馴染ませてと言うか、それでオリジナルもあるという感じですね。
時代に合わせたり、場所に合わせたりして。
そうですね。
その受け継がれている物っていうのは、受け継ぐ人っていうのは決まっているんですか？
決まってない感じがしますね。
何かその時の縁という感じですね。
まぁ、誰にでもできるみたい。
やろうと思ったら。
あなたはどうして、土地の浄化とか精霊を下ろしたりっていうのは、してるんですか？
うーん、そうですねー。
「楽しいから。」っていう感じですね。（笑）
何かそれが生きがいみたいな。（笑）
その精霊はご自身にも感じられたりするんですか？
なんかその、観える。
はっきりと観えるのかな。
まぁ、現代の僕よりかはハッキリと観える感じですね。
どんな精霊ですか。
白い感じで、エネルギー体で、 魂体と言うかそういう感じのエネルギー体で、 足とかはないかな。キャスパー
みたいな。（笑）
まぁ、頭は雫みたいにチョ～ロンて細長くなっていますけど。
結構具体的に見えるんですね。
うん。
それで、それが青白い感じですね。
青白い光を放っている
その聖霊と共に、あなたはその土地の浄化をするんですか。
あーそんな感じですね。
まあそうですね、共同という感じですね。
僕が呼んで、主にその精霊がやってくれる感じですかね。
僕はその媒体になると言うか、呼び役というか 。
まぁ、ミディアムのような体を貸したりという感じですかね。
体を貸す、というよりも、呼ぶとやってくれるみたいな。
それは、いくつもエネルギー体はありますか？
ありますね。あるみたいですね。
多分それもその時の場所とかに合わせて。
その場所だったりとか、何か人の浄化みたいなのもやっているのかな。
それでその時のそれに合わせて、チューナー、それで僕はそのチューナー約と言うか、呼んでエネルギーとグリッドすると言うか繋げると言うか。
そんな感じですね。
実際、村の人とか、人の浄化も行ったりする？
うん、多分やっていますね。
縁がある人とかには。
今見えているところで何か気になるところはありますか？
ないですね。
（ちなみに、後でこの時の精霊にコンタクトを取ったら、最初に、「ハロー」という感じで声をかけてくれて、陽気で喜作な感じでした（笑））
【前世でのもう一つの重要な場面】
では、その人生のもう一度重要な場面に行ってみます。
。。。
何が見えていますか？
迫害されているのかなぁ。
何だろうなぁ。
あなたが？
うーん。
何かそんな、ぜんぜん焦っている感じはしないんですけど。
何か、あぁ。
焦っている感じはしないんですけど、何か、ぜんぜん言われようのないことを言われて、迫害されているような、感じなのかな。
それは、誰から迫害されているんですか？
なんだろう。
ちょっともう少し詳しく見てみますね。
違うかな、なんだろう。迫害されているのかな。
まぁ、なんか頼られて。
なんか頼まれてやったけど。
なんかその人が、その人というかその人たちが
「思ってた感じと、期待してた感じと違うじゃないか。」みたいな。（笑）感じで言われているけど、なんかぜんぜん気になっていないというか。（笑）
じゃあ周りから責められているみたいな？
そうですねぇ。
でも責められている感覚はないんですけどね。
本人は気にしていない？
本人は気にしてない。
けど気にしている人は、なんか一所懸命言ってる 。
頼まれた事ってどんなことですか？
除霊、除霊浄化。
なんか認識が全然違うみたいで。
その人の思っている除霊と、自分が思っている除霊浄化と。
そうそう、自分が思っている除霊浄化は、
「魂を綺麗にしていくことなんですよ。」
で、「あなた自身が綺麗になっていくことなんですよ。」っていう感じなんですけど。
相手が期待しているのは、現実的なことが変わること。
何か利益と言うか、メリットみたいなものが実際に起こること、みたいな。
で、僕は
「うーん。そうじゃないんですよ。」
みたいな。
「そういうことじゃないんだけどなぁ。」
って。
「そういうことじゃないんですよ。」
というふうに諭すというか（笑）
「まぁ、落ち着いて～。」
みたいな（笑）
その相手っていうのはどんな方ですか？
お客さんていう感じかな。
あなたのその前世で良く知っているお客さん？
いやよく知っているわけじゃないですね。
一見さん的な、１回、はじめてというか。
その後あなた達はどうなりましたか？
そんな風に説明しても、相手は納得いかないと言うか。
自分:「まぁ、じゃぁいいですよ。」みたいな。
お客さん:「言いたいことは、分かるけど、それじゃぁ困るので。」というか。
お客さん:「それはちょっと違うので。」みたいな。
自分:「あ、そうですかぁ。」
自分:「それなら、ありがとうございました。」みたいな。
それは何か対価の支払いみたいなものというのはがあるんですか？
あります。
お金かなぁ、それが。
お金でやり取りしている？
うん。お金もらって。
で、最初は「お金返してくれ。」みたいな。（笑）
「まぁ、いいですよ。」みたいな。
返したのかな。
じゃあそれを返金をしたりとかして納得してもらって？
そうですね。
「じゃぁ、しょうがないですね。」みたいな。
じゃぁ、あなたはそう、頼まれて何か除霊をしたりとか浄化をしたりとか、しているんですね？
そうですね。
何か困ったこととかはないですか？
お客さんと自分の認識の不一致。
がテーマ、な感じですね。
その認識というのは、あなたはどこで学んだのですか？
自然に学んだのと。
教えてもらったものもあるけど、自然に体得したという感じですね。
あなたには、何か、お師匠さんというようなものがいたんですかね？
いたけど、特定のこの人っていうより、何人かいた、っていう感じですかね。
【前世の師匠】
じゃぁ、その何か教えてもらっているような、あなたの力を発揮できるように教えてもらっているような場面に行きたいと思います。
。。。
何が観えますか？
師匠と二人でいますね、師匠がいて、自分がいて。
何か、室内のような？外のような？
室内で、囲炉裏みたいなのがあって。
お師匠さんはどんな方ですか？
お師匠さんは、ハゲている感じかな（笑）
年上の方？
年上ですね。
ハゲてるけど、結構エネルギー高い、周波数高いおじさん。
その師匠さんは、あなたの今の人生でイメージがダブる人はいますか？
うちのオヤジかな（笑）
あなたのお父さんのような感じ？
うん。
あなたはお師匠さんとの関係は良いですか？
まぁ、そうですね。
仲いい、割りと仲いいというか、結構、感覚がわかる、通じ合う、みたいな。
今、そこであなたが、教えてもらったり伝授を受けているような、そんな様子は観えますか？
まぁ、お話ししながら、大事なポイントというのを聞いたりとかして、また、質問したりとかして。
リラックスした感じで、やっていますね、ざっくばらんに。
そのお師匠さんというのはどこで知り合ったんですか？
ばったり会ったのかな、どっかで。
偶然会ったような感じなんですかね？
そうですねぇ。まぁ、そんな人がいると。
そんなようなことをやっている人がいる。
というのを噂で聞いて。
「会いたいなぁ。」と思っていたら、ばったりと会った、という感じかな。
で、声かけていったのかな。
そうですね。
じゃぁ、あなたはもともと、そういったシャーマンのようなエネルギーを扱うようなことをしたかった？
はい、そうですね。
興味があって「そういうのやりたいなぁ。」
って。
今のその時のあなたは何歳ぐらいですか？
その時は２０代ぐらいかな。
２０代前半かな。
それは具体的に儀式のときは、どんなことをしたりとか、何か使ったりするんですか？
外に行ったり、森とか静かなところに行って、火を焚いたりとかして、使いたければ使う。
使ってる時もある。使わない時もある。
何か呪文のようなものはかけますか？
かける時もあれば、かけない時もある。
じゃあ、ほんとその時によって感覚でやっているような感じ？
そう、結構、臨機応変にフレキシブルに。
特にこだわりはなく、変化していく。
その時のイメージで変化していく、みたいな。
【前世のパートナー】
その人生であなたは結婚はしましたか？
パートナーはいたけど結婚はしてない、という感じですかね。
そのパートナーというのは今のあなたの人生でイメージがダブる人はいますか？
今の妻かな。
奥さんのような感じがする。
そうですね。多分。
うん。そんな感じがします。
【前世の能力】
あなたは、聖霊を呼ぶ以外に何かできることはありますか？
そうですね。
結構、色々できるようになってるみたいですね。
それはどんなことか思い出せますか？
なんか、「パッ」ってこう手でやると、
「パッ」て払われたりとか（笑）
簡単なのだったり。
じゃぁ、すごくエネルギーの高い方なんですかね？
うん、そうですね。
やっていくうちにも高くなって。
まぁ、もともとそういう、強かったのかな。
うん、エネルギー自体はすごい大きいというか、大きなエネルギーはあって、
それが段々扱えるようになっていったという感じかな。
大きいから、大きいエネルギー体を降ろすことができるみたいな。
【前世の最後の場面】
では、その人生の最後の場面へと行ってみます。
あなたがその人生を終える場面です。
。。。
あなたはどんなところで最後を迎えていますか？
静かな湖畔。
湖の湖畔。
周りには誰かいますか？
いないですね。
小舟に乗って、「静かぁ～」な感じで、こう、上昇していくっていうか。
船に乗って、ということは、あなたはもう死をわかっていたということですか？
そうですね。そうですね。
で、その時の、やることはもう終わったから。
「帰ろう。」みたいな。
「源に帰ろう。」というか。
光になって、こう「ひゅ～っ」と、光の粒子になって空に消えてく、みたいな。
その時のあなたは何歳ぐらいですか？
７０くらいですね。
７０から８０か。
今、あなたの魂はどの辺りにいますか？
光になって上がって行って、魂体になって。
1回源に帰ったのかな。
そうみたいですね、1回源に帰って。
うん。
今、魂だけの存在になったあなたは、その人生を振り返ってどんな人生だったと思いますか？
「あぁ～、面白かったぁ～。」
という感じですね。
面白かったぁ、どんなことが？
なんか、いろんなことが
「もういっぱい遊んだぁー。」という感じで。
全部面白かったけど、そうですね、いろいろ、パートナーとのこともそうですし、
自分の、あの精霊降ろしたりとかもそうですし、
いろんなこともそうだし、
良いことも悪いことも、
全部「面白かったなぁ～。」っていう（笑）
「やり切ったなぁ～」というか。
満足してますね。
かなり。
満足している感じ？
はい。
あなたは、どんな人でしたか？
良い人（笑）
やさしい、囚われがなくて、囚われのないやさしい。
囚われのない優しい人？
うん。
今、 人生が終わって、次の人生ではどうしようと思っていますか？
次の人生では。
もっと楽しいこと。
もっと遊んでみよう。
いろんなとこ行ったり。
いろんなことやったり。
経験したり。
「もっといろんなことやってみよう。」っていう感じですかね。
何か、「次の人生でもっと楽しくて、体験していきたい。」って、いま仰っていたんですけど、
あなたのその使っていた、エネルギーみたいなもの、というのは一緒に持って行けますか？
あぁ、そうですね。
もう内在しているみたいですね。
もう備わっている。
じゃぁもう、あなたにそれは備わっている感じ？
はい、そうですね。
いつでも使える。
みたいですね。
いつでも使える？
うん。
元々あなたの魂に備わっていた能力のひとつ、ですかね？
そうですね。
身に着いたものでもあるのかな。
身に着けていったような感じもする？
うん。
今世では、もともとその前世で身に着けて、今世も使えるようになっている。
そういう設定みたいな（笑）
今世は、あなたは、佐藤恵三さんで生まれてきていますが、その能力というのは使えていますか？
まぁ、まだちょろちょろ使っているみたいな状態（笑）
全部は使い切ってない。
なのでもっと使っていいみたいですね。
使うことに少し抵抗があったりは、ないですか？
もうないんですけど、
自転車をこぐみたいな感じで、まだ使い慣れてない、っていう。
まぁ、使っていけば。うん。
なんか、もっとなんかおかしな人になって（笑）
もっとおかしな人で、
それで、
「もともとなんかおかしな人なんだからいいじゃん。」
みたいな感じで（笑）
やっちゃえばいいというか。
まぁ、やっていけば。
ものすごく、その人生は達観されたような考えでいたんですね。
うん。
そうですね。
【想像主（本来の自分、源）とのコンタクト】
では、今度は、今のあなたの人生で、本来の自分を思い出すために、必要な前世。
今、あなたの思い出す必要のある前世へと戻っていきたいと思います。
はい。
。。。
次回につづきます。
ＰＳ：今振り返ると、この時に前世を観たことで、かなりのカルマというか、エネルギーが解放された（手放され、統合された。）ようです。そしてそれは、今も続いていて、今後も解放されていくような感覚があります。
改めて、保坂さん本当にありがとうございます
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