先週、担当書記官から電話があって「終結で、審理に入る」と言われました。
子供達には一度も会えず、調査官との面談も、子供達の心情調査や試行面会もなく終わります。
もう旦那は私の事を鼻で笑ってるんだろうなって
その傍らで子供達は泣いてる。
この一年間はなんだったんだろう
ずっと頭に残ってるのは
裁判官「面会交流の問題は面会調停で議論することです」
子供に関する問題なのに面会交流も監護の問題でしょ?
連れ去られたら、連れ去られた先の事なんて閉ざされてるんだからわかるわけないでしょ?
嘘つかれて、証拠も持っていかれ
嘘の証拠を出されてさ
裁判所に話しも聞いてもらえず
ちゃんと調査もしてくれずに
こんなことって
裁判所から「死ね」って言われてるようなもの
どんな審判書になるんだろ
一審の調査が不十分すぎたら
二審で覆る大きな要素にはなるとは言われたけど
こんな死刑判決のようなものうけて
どうやって頑張っていけばいいの?
精神を保っていけないし
保ち続けることが辛い
高裁に行かないという決断もある
高裁決定は大きいから
でも、無理なら最後は後悔なくやり遂げたいし
やらない後悔よりやった後悔の方が絶対良いと思う
たぶん抗告はします。
その後は子供達を捨てます。
でも、こんな嘘ついて、嘘の記録つくって、事実を捨てて、人の不幸を自ら作り上げる人は絶対天罰が下ると思います。
全国の悔しい思いをしてる、主たる監護者だったお母さん達
私はそう思います。
神様は絶体見てくれてるとおもいます。
裁判所は神様じゃない
時が来たら、神様の裁きはくると思います。