より本質的に
心地いいワタシと
心豊かなライフステージ
ライフスタイルを提案します。
TAKAKO(62歳)
子ども3人・孫4人
人生の手放しと引き換えに
手に入れた本質的に生きる
～Essential Life～
をはじめ32年になります。
どう生きることがしあわせに繋がるか
お金・健康・人間関係
すべてのもとはひとつでした。
本質的に心豊かに
望むワタシをよろこび生きる
Essential life academy
～未来に繋ぐへその緒学校～主宰
※第2期開催は
公式LINEから先行案内いたします。
～本日のEssenntial life～
またひとつ自分に優しくなれた♡
色々あって色々がいい
昨日、3人の発達凸凹ちゃんを
子どもにもつママさんの講座に参加しました。
多種多様な特性をもった子どもさんを
どのように理解しどのように関わるか。
今の世界の動向や
日本の学校の現状など大きな視点と
具体的な日常の投げかけ方法などを
知ることができました。
専門的には診断名がついたり
しているようですが
話をきているうちに
どんどんとグラディエーションがひろがり
自分事として胸に入ってきました。
いわゆる普通とか
一般といわれるものから
目に映る現状や行動が
外れていたとしても
それぞれの子どもさんの
行動の奥には原因がある♡
ということでした。
この愛ある言葉にワタシ自身が
とても救われた講座でした。
私は幼稚園のお便りに
「今日はちゃんとお話し聞けましたね。」とか
学校の通信簿に
「落ち着いて行動しましょう」と
よく書かれた子どもでした。
もちろん母親にはいつも
「落ち着きがない」とか
「がさつだ」とことあるごとに
言われていました。
きっと大人の目からすると
この子ホンマにどうしようー
なんとかしなくっちゃと
思われていたんでしょうね。
でも本人からすると
今でも覚えているのですが
好奇心に満ち溢れてるこの世界が
うれしくってしょうがなかった
記憶があります。
あれも！これも！それも！
気がはやるし止めようがない。
とても歓びにあふれて
楽しかったんです。
ひとことで言うと躍動ー♡
でも大人にはちょっと多動と
移っていたんでしょうね。
そんな躍動の心がだんだんと
セピア色になったのを覚えています。
心が弾まなくなった💧
おかげで？！
今は落ち着いているねと
反対によく言われるようになりました。
50歳をすぎて私の原型は
好奇心に溢れた感性にあったと気づき
すこしずつそのときの自分を
解き放してきましたが。。。
昨日のあの言葉は
不思議な感覚なのですが
大人から社会から
やっとそれでいいよと
言われたような気がしました。
自己受容と自己承認。
とっても自分に対して優しくなれた。
発達凸凹ちゃんと表現される
すべてのひとの特性とともに
すべての多様性を認め合える
人でありたいと感じました。
より本質的に生きる
Essential Life🌿
自分を究める最高の年
どうぞステキな1日を🌿
Have a nice day~☺
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本質的に心豊かに
望むワタシをよろこび生きる
Essential life academy
～未来に繋ぐへその緒学校～
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11/7言葉塾出版より
『女性性de叶える』TAKAKO
Kindleにて発売中
時代の転換期を駆け抜けて
もうワタシを生きていい！
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いつもありがとうございます♡
