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ぺきんのぺ

お金と時間と体力がないので、時々だけ北京に行きます。



天安門広場の南にある「前門」の付近の
ラーメン屋さんの看板。

このお店、かなり昔からあります。
面愛面(中国語で面=麺)というお店。

しっかり日本語が外されていました。
国民感情的にはやはり、しこりが残る事に
なってしまいました。






北京市内のあるおしゃれなショッピングセンターに
これからアートなゴミ箱が置かれていました。

いろんな国の言葉をタイポグラフィで表現。
ゴミ箱にもデザイン性を求めるとは、
なかなかいい国です。

でもこのゴミ箱、日本語がないみたい。
よく見たら日本語かな、という文字が小さくあるけど、
右から2番目は「プラスチック」だよ。

「プラスチック」とは書いてないね。

こんなところにも日本という国への市民感情が
現れています。

別ネタもあるので、それは次回に。

国連食糧農業機関(FAO)が5月13日、
カブトムシや芋虫などの昆虫を食べましょう!
と発表しましたね。

さてここ中国、雲南省の料理といえば、
たいていの日本人も中国人も
「ああ、虫を食べるんでしょ」って言うんです。

それなら、絶対に食べてみないとな。

三里屯の雲南料理の高級店にはちゃんとありましたよ。

その名も「吃虫部落」。昆虫の村だってさー\(^o^)/
昆虫の唐揚げの盛り合わせです。



右上はトンボの幼虫のヤゴ。顎が突き出てます。
右下は蚕の幼虫みたいだ。
竹の中に集団で住んでる竹虫、
あとは蜂の幼虫。

同行した日本人は誰も食べないので
花花ひとりでポリポリ食べていました。

薄い塩味で、どれも香ばしいけど味はあまりしない。
スナック菓子のようです。

ああ、でも右下の一番でかい幼虫は、
中身はちょっと湿っぽくて、やや化学的な感じの
違和感のある味がしました。

虫は以上です。



一番好きでおいしいのは汽鍋鶏(チーグオジー)というスープ。
特製の土鍋に水を入れず、水蒸気を還元させながらできた
スープに、鶏やキノコの具材のエキスがじっくり染み出る。

透き通ったスープなのに濃厚で繊細で。
なんていうか、だしが効いてる!って感じです。

三里屯にある「中8楼」というお店でこのお鍋も
虫も食べられます。何事も経験よ。



北京オリンピックに向けてあわてて造った
中国中央電視台(CCTV)のビルは、
ドイツ人の建築家と400人の設計チームが動いたとか。

真ん中に何も無いというか、輪郭だけというか、
奇抜なデザインが羨ましすぎます。





しかし、わたし極度の高所恐怖症。
あの、床が地面に接してない高層階の部分には
絶対に行きたいくない。
まぁ行く予定はないんですけど。

そう思いながら、いつも東三環路を行き来してます。
ああ、これもすっかり北京の風景だな。



SOHO現代城に新しくできたスナックに行ったら
北京に来るようになって以来、初めて会うような
めちゃかわいくて、すごく綺麗で、
とっても気立てのいい小姐が、担当になってくれました!

でも、あああああああ、こちらがもう歳がいきすぎ。

それに人生経験を長年積んでくると、
こんなにかわいい娘が優しくしてくれるなんて、
あり得ないよな~。と、訝しげに感じてしまいます。

なので、昔とは違い、あっさりした会話。
短時間の在店。またねとさようなら。

スナック通いも、自分自身に意識変革がおきてました。
あーもう、じぶんが、つまらんわ。