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ぺきんのぺ

お金と時間と体力がないので、時々だけ北京に行きます。

抜罐(バーグァン)という民間療法をご存じですか?

吸玉とか、カッピングともいいます。
ガラスやプラスチックのコップのようなものを
背中や太ももなどに、真空状態にして吸い付かせ、
血液をうっ血っさせて、毛細血管の循環を良くします。

この抜罐のひとつに、血罐(シュエグァン)というのが
あります。



針で穴をあけて出血させ、そこに真空の抜罐を
持ってきて、汚れた血、死んだ血を排出させます。



ごらんのように抜罐のカップはスプラッタ状態に。

そして、吸いだされた瘀血(おけつ)がこちら。
瘀血は日本語をあてて「悪血」とも書きます。



瘀血とは、何らかの原因でその粘度が高くなり、
血管内に滞留している。いわば「死んだ血」。
こんなものが、身体の中にいっぱい溜まってました!

排毒してくれてありがとうと言いたいところですが、
こんなのがカップ分でますから、どれだけ身体の中が
ドロドロなのか!

これはホントに月一のペースで受けたいほどです。
ちなみに皮膚の穴は小さな鍼灸用の針でさす程度で
痛みはほとんどありません。

見た目が怖いだけです。(; ・`д・´)b




北京の東三環にあるおなじみの京信ビル。

いまでこそ珍しくないけど、
このビルの一面、上から下までサイネージって
ものすごく大きくて、インパクトもすごい。

いくら頑張っても日本にはこういうのは
できないだろうな。スケール違いすぎ。

日本はまだまだ中国に追いつけてない例(笑)。



優れた技術の回春マッサージがあるって
広告にのってたので、さっそく行ってきました。

場所はSOHO現代城の向かい、新光天地のとなりの
華貿マンション内。こりゃー期待出来ますよ。

北京のマンションの敷地内って、意外と真っ暗なんです。
どこから入って、どこに行けばいいのか。
それで電話してみる。

店「もしもし」
花「もしもしー店の場所どこですかー?」
店「いまどこにいますかー?」
花「華貿公寓ですよ」
店「あーそこじゃないです」
花「?」
店「◯◯◯まで来てくださーい」
花「え~?今から?華貿公寓って書いてあるじゃん広告に」
店「それはウソです」

みなさん北京に行ってマッサージ受ける時は
広告の半分ぐらいはウソだと思ってください。
場所も内容も。

いい意味で(ニヤリ)。



タクシーの中では、日本語を話さないようにしています。
日本人同士で乗っていても、会話しません。

日本人から電話がかかってきても、相手が怪訝そうに
思ったとしても中国語で話します。

まれに運転手さんから「どこの国のもんや?」と
聞かれますが「韓国です」と小声で言ったりします。

それが効果的なのか、逆効果なのかはわかりませんが、
なんと言っても、現地のひとたちとの個室状態です。

いつまでこんな緊張感が続くかわかりませんが、
しょうがないですね。




北京ではたっぷり鶏肉の料理を食べて来ました。
ボイルしたの、甘辛く炊いたの、カラッと揚げたの。
誰も気にしてないですよ。

感染者と言っても母数が違うからね。

そういう意味では2003年のSARSとは全然、
心配の度合いが違う。8,098人が感染、
774人が死亡だったらしい(wiki)


北京市内で鳥と接する機会なんてあるかなぁ?
猫はよくみかけるけど。



日本に帰るともれなく写真のような注意書きが
もらえます。