どこからがCMで、どこからがドラマの続きなのか、わからないらしいです。
1999年にフィレンツェに出張した時、ホテルのテレビを観ていると、
CMが始まったら、画面に「これは広告です」とわざわざ表示されていました。
これホントです(よくある番組に似せたCMの註釈ではないですよ)。
ところで、北京でもテレビドラマの途中のCMで面白いものが映っていました。
2008年の経験です。


CMの流れる中に小さく、何か別のものが映っていますね。
別走開、「チャンネルを変えないでね!」って言ってます(笑)。
そしてしばらくすると、馬上開始、「もうすぐ始まるからね!」。
顔の上に、別の顔が載っちゃってますね。
中国の有線テレビでは国内各地の衛星テレビを50~80チャンネル
ほども視聴できるそう(数えたことない。地域や設備によって違うので)
なので、やっぱ退屈なCMになると、ピッピと変えたくなるんでしょうかね。
ちなみにホテルの部屋に小姐を呼ぶと、たいてい自分の故郷が制作している
局のチャンネルを選んでます。故郷大切。
そして、昨日の夕方(2011年11月29日)に北京時事が、
ドラマ中のCM禁止=視聴者に配慮、広告減も-中国
という記事を配信していました。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011112900797
極端ですよねー。ネットでのアンケートで人々がCM禁止令を支持したから、
とか、当局の意に沿った番組を国民に見せるため、とかいうことですが、
中国はいろんなことを実験的に(笑)やってくれるので、面白いです。
2008
