JAGUAR
こちらはですね、10万円とちょっとの値段だったのですが
15%offの札が吊り下げられており
9万とちょっとの値段で買えてしまいました。
フェンダーの歴史を辿るのが好きな人にはもうお分かりですが
この子は立場上''上位機種''という位置付け。
1960年代に発売された時はね
今でもそうか
これはUSA製じゃないから安かったものの、本家のヴィンテージなら普通に3桁万円よ!?
んで
家に帰ってきてからこれの何をしたかって言いますと
弦を交換しました。
このギターはスケールの問題でレギュラーチューニングでも弦が緩い。
なので、弦のサイズを太くして(10-52というサイズ)
弦のテンション感を高めてあげましょうというもの。
※テンション = 弦の張り具合のこと
今後、ブリッジをマスタリーブリッジというパーツに交換しましょうと計画しております