本日3記事目
優しくしすぎたんだろうか?
厳しくしすぎたんだろうか?
ゴールド中に
誤解や勘違いがあると
わたしはどうしたい?
どうすればもっと安心で楽しい場になるかなあ?
とよく考える。
いくつかのメンバー同士の誤解は毎回つきもので、
コミュニケーションをやるから、通る道。
そして、
LINEコースをやれば
拗ねて勘違いしていたメンバーが
自分に集中しはじめる。
ああ、勘違いとはこういうことか、と。
ある日
メンバーが勘違いしたまま抜けた時、
わたしは優しすぎたのか?
厳しかったのか?よくわからなかった。
多分そのどちらでもあった。
たまたま起きた事故のような勘違いの積み重ね。
期によって
わたしのしたことは時に優しさや母親的構い方で
相手の感じ方や考え方を奪っていたと気付かされた。
また、
運営上のお願いをしてるだけで
怒られると勘違いされることもある。
主催者って
その立場だけで
上にされてしまう時がよくある。
それを含めて、主催者なんだな、って気がついてきた。
(こんなに頼りない主催者でも、そう見られるのだ笑!
ゴールドやツキイチ声サロンやスナックをやってきて
私が体験したこと。
大豆田とわ子さん(ドラマ)は
社長になってから、
会社の経営の立場と(利益を出さないとお給料が払えないとかある)
働く仲間たちの才能のはざまにいる。
社長というだけで
飲み会を遠慮したり
話に混ざらなかったりする。
社長という立場や肩書きが
透明な上下関係を自然に作るからだ。
自分は対等でも相手はそうではなく
気を使い、疲れるんじゃないか?
それがわたしにとって、大豆田とわ子さんが愛おしく見えるひとつ。
わたしは立派なひとにはなれないから
いつもそこで素直でいたいなあ、と思う。
高校受験で1年浪人して
16歳の時、私の周りは中学時代の後輩ばかりいた。
わたしはあの中で、
年上だったにかかわらず、
タメ語で名字呼び捨てで、
仲間から頼りないアホなヤツとして
然るべき扱いを受けた笑
私はアレを気に入ってる🌼
みんなに頼ってついていく小さな犬のような状態。
まさに家ではそんな感じなのだ。
大豆田とわ子さんのドラマを毎回楽しく見てる。
次のゴールドも
わたしはまた皆と仲間だという気持ちで楽しむ。
誰より不安が強く、誰よりガチなふにゃメンタルメンバーとして。。笑
皆さんよろしくお願いします🌸
インスタライブしましたよ🌸
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