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わたしが23歳の時に
22歳のカナディアンYouに出会いました。
(隣のアパートのご近所さんで
わたしが習い始めた英会話で先生としてきた)
でね、
わたしは結婚したばかりで
彼女は大学を出て、日本に来たばかり。
友だちにすぐになり、
話をしてるうちに
彼女の価値観にすごく感銘を受けました。
よく話したのは
彼女は、わたしは自分の肌に触れるもの、口に入るものは
高くても質のいいものにしている。
という事。
わたしね
いつも日本で暮らす外国人が
仕事を休み、
旅行、バカンスにゆっくり行き、
優雅なのはそういうことか、
と驚いていた。
まずは自分の身体や、気持ちを大事にすること。
そこに愛情をかけるなら
結果休みを取ったり、
お金をかけてあげるんだ、と。
その頃の私は
自分に愛情かけるとか、
時間かけるとか、
休むとか、
お金かけてあげることは
人生で100番目くらいにすることでしたから、
びっくりしたわけです。
さあ、今日も相思相愛のみなさん、
わたしもあなたも
自分のための時間や
自分のための何かしてみよう💓💞
そうして
ゆったり自分を癒したら
相手だってそんな大事な存在だとわかるから。
Meg.