アメブロパトロールで本の感想読ませていただいています。

マンガ多目の方がよかった〜
とか、
文章があった方が読みやすい。

など、正反対の感想いただきます🌺




いつもブログで読んでくれているファン目線ならでは!の

物足りなーい!次に期待!
などもあり
興味深く拝見しています。





こちらも
いつも読んでくださっている方の感想です。


私は、Meg さんのマンガは親と妹にプレゼントしようとおもってた。


何故なら、偏屈な親も心理学嫌いな妹も、マンガなら説教臭くないし、素直に面白いと読んでくれるに違いない!と思ってたから。


マンガに、親子間、姉妹間の、関係修復のお手伝いをしてほしかったんだ。


(  -_・)?、ていうか、自分の口では言いにくいことを、マンガにいってほしかったんだ。


…。
…。
…。



違うね。
やり方ちがうよ。
つづきはこちらから。




こちらはAmazonさんのレビュー。
ありがとにゃん🌺🌺
驚きが多かった!笑笑ですよね〜〜





ドキドキのAmazonレビュー。
最初はファンの方の
待ちに待ってましたー🌺やお祝いレビューがあって


発売から約3週間すぎまして、
わたしを知らない読者さんからの
レビューが最近上がっております、

内心とってもハカハカしながら
読んでます。

わたしにとって
人生初の大海原で批判をうけることの

大丈夫。
なにを言われてもわたしはわたしだよ。
のトレーニング中です。






突然、あのイラスト、
突然、飛ぶ族の行動。。




例えば飛ばね族のサラリーマンや、
なんでも気持ちを伝えることが当たり前に育った人に渡った時、

人はどんな風に
わたしの体験を受け取るのだろう?




そして、
いただくレビューをみると、

確かに実際、
ご近所さんや、
ママ友や、
サークル仲間たちに

わたしの気持ちや
やりたいこと、
人に助けてもらうことは、

ありえない!と散々言われたことを思い出しました。




そうだったそうだった

いろんな方に
驚かれ、お叱りを受け
励まされたり助けられたり
距離置かれたりした
珍道中。




それでもやるか?と進んだ道で

やっぱり
わたしにとっても、
ありえないことばかりしてきたなあ、と
ただそう思っています。




辿り着いた場所は
どちらでもいい、
という自由の風が吹く豊かな世界です。