噺新聞(874shimbun)

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「落語」のこと、暮らしの中にある「噺」についてなどを集めた、噺新聞

2001/4/14-No.21(戯言おやじぃは:越智 健)

 

テニス日和の季節になった。コートでは半袖ポロシャツ、短パン姿もちらほら見かけるようになってきた。


気持ちのいい、過ごしやすい週末が続いているが、春先は風の強い日が多い。朝方は穏やかなのに、一転して午後から強風。電線が唸り、スーパーの店先に止めてある自転車が将棋倒しになる。


風のある日はテニスをしないと決めている人もいる。確かに、風があるとゲームをしていても楽しさが半減する。なにをヤワなことをおっしゃる、公式試合は穏やかな日だけ選んでやれるわけではないのよ、とおばちゃま連中に蹴りをいれられる。


風が強いとトスが乱れる。やり直せばいいのに無理して打ってフォームを崩してしまう。サービスはトスが命。おやじぃは風が無くてもトスが安定しなく、ボールを自分でお迎えにいってしまう癖がある。これだとボールに力がうまく伝わらない。ふわふわサーブになってしまうのだ。強い向い風にネットを越えるかどうか、情けないことだ。


自分のテニスコート姿、とくにサーブをどう打っているか一度ビデオで観てみたいと思っている。が、なかなか実行にうつせない。観たい気持ちと、観たくない気持ちが半々なのだ。自分の描いている姿と実際のありようにギャップがあり、「えっ~」と観てはいけないものを観てしまう恐さがある。


古今亭志ん生という偉大な噺家がいた。志ん生いわく、人には皆、自惚れがある。自分を過大評価してしまう。人と比べて、「うまいな」と思う相手は自分より数段もうえ、幕下と横綱の違いくらい差がある。「俺と同じかな」は自分よりずっと実力が上、「下手だな」と思う相手がちょうど自分くらい。これが自惚れというやつだ。自分を冷静に評価するには、自分の自惚れを割り引くことが肝要とおっしゃった。

 

ぶらり小岩、今日の歩行距離は約6km。歩く時間は一時間半ほどに見学時間、プラス一時間ほどであろうか。

小岩駅をスタートして、小岩警察署を左に見ながらまずは小岩神社に寄ってみる。

神社参拝の基本は、鳥居で一礼し参道の端を歩き、手水舎で左手→右手→口→左手→柄杓の順に清めた後、拝殿で賽銭を入れ鈴を鳴らし「二礼二拍手一礼」で感謝と願い事を伝えるという流れです。

 

 

江戸川河川敷に広がる小岩菖蒲園、5月から6月に咲き誇る花菖蒲は約100品種5万本ともいわれている。

 

 

 

 

 

江戸川河川敷には数多くの野球グランドがあり、通りがかったグランドでは試合をやっていた。

菖蒲園の後は善養寺の影向の松を拝見した。

 

 

平成23年に国の天然記念物に指定された影向の松は樹齢6百年以上で繁茂面積では日本一ともいわれている。

ここでは摘み取りではなく、土産のブルーベリーを買ってきた。

 

ブルーベリーファームの後、ゴールの小岩駅へ着いた。

今日の歩行数はこれ、

16,273歩、よく歩きました。

 

 

 

 

今日の蕎麦どころは京成松戸線「習志野駅」下車15秒にある、「ゆたけ庵」(船橋市習志野4-1-7)に行ってみた。

 

店に入ったのはお昼時真っ盛り。

メニューはこれ

 

 

 

さて、注文したのはそば粉九割つなぎ一割のもりそば普通盛りと野菜天ぷら、さつま芋とヤーコンとニンジンのかき揚げ。

天ぷらは藻塩をつけて食べるようだ。

 

 

 

国内産のそば九割とつなぎ一割の手打ちそば。こしも強そう、そばをたぐり寄せて一気にすすってみる。どうだ、喉越しのそばの味、うん、いけます。

枕崎鰹節、本枯れ節を使ったツユでそばをすすります。

ヤーコンは南米アンデス原産のキク科の根菜、梨のような甘味とシャキシャキした食感をもち、水溶性植物繊維フラクトオリゴ糖を含むことが特徴の野菜。

 

今日の昼食、もりそばと天ぷら、美味しゅうございました。