Siaの小説置き場(*´∀`)♪

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小説をおいていきます!
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柳瀬くんが一緒に暮らすことになって次の日。
そういえば大事なこと忘れてるよね…
「明日から…また学校だ(´・ω・`)」
柳瀬くんを拾ったのが金曜の放課後だから、
土日を挟んだ明日は普通に学校があるわけで。
「どうしようか」
クラスが違うとはいえ同じ学年なんだよね。
柳瀬くんがここから通うのは全然いいんだけど
「学校の荷物は家だよね…」
「あ、それはめんどいかは学校に置勉してる。鞄以外になにも持っていってなかったし、家にあればお袋になにされるか…あ、いやえっと…」
お袋に…か。お母さんのことだよね…。
大きな事情があるんだろうな…
「でもそれじゃあ荷物はあるんだね。ここに来たときに着てた制服も洗濯間に合ったし…」
柳瀬くんが不良とか関係ない。
引っ張ってでもいこう。
「明日からちょっと楽しみかも。」
「え、学校俺もいくんだ…(´・ω・`)」
学生の本分は勉強だよ、柳瀬くん。

そんなわけで、
「柳瀬くん、朝御飯だよ、起きて」
朝、まだ眠そうな柳瀬くんを起こす。
ちなみにさすがに今日も一緒のベッドで寝るのはあれなので、柳瀬くんには私の部屋に布団を敷いて寝てもらった。
まあ一人ではなかなか眠りにつけないようで、寝かしつけてあげることになったけど。
私しかしらない柳瀬くんなんだよね(*´∀`)
「ん…まだ寝たい…」
「だーめ、学校遅れちゃうよ。
ほら、着替えて。」
布団をはなさない柳瀬くんを引き剥がし着替えさせる。
甘えん坊の弟の面倒を見ている気分だ。
可愛いからいいけど。
まぁとにかくそんな感じで私たちの朝は始まった

「眠いー」
「そういわれても仕方ないじゃない…」
通学路で眠いを連呼する柳瀬くん。
ホントに眠いんだろうな…
普段はちゃんとした時間に登校してないって言ってたし。
「でも…ちっ、悪い。離れる」
「え、…」
「杏里ー!おっはよー!」
「あ…紗奈ちゃん。おはよう」
後ろから声をかけてきたのは、同じクラスの紗奈ちゃん。
柳瀬くんは…私たちの少し後ろを歩いている。
「ねえ、杏里。あれって隣のクラスの柳瀬だよね。」
「え、紗奈ちゃん知ってるの?」
柳瀬くんに聞こえないように紗奈ちゃんが話しかけてきた。
「知ってるよー!素行悪いし、まぁ一部の女子からはモテてるらしいけど」
「え、柳瀬くんモテるんだ。」
「まぁルックスはかんぺきだし無愛想だけどチャラい女子たちには人気みたい」
本来の柳瀬くんをみたらどう思うんだろ(´・ω・`) 
まぁ…評判はあんまりよくないんだろうな…いい子なのに。