荒れまくる生活で、父親と暮らしたいとキレる息子に、本気で腹をくくり息子に話した。
私抜きで決められることではないよ。
でも、父親が親権を取り一緒に暮らしたい気持ちがあり、あなたも同じ気持ちであるのなら、私が了承すれば決められるよ。
父親が私と話したくないのであれば、弁護士にお願いしてもいいよ。
だから、ちゃんと暮らす気があるのかは確認して。
そう言った。
暫くして、息子にどうなったかを聞くと、父親とは暮らさないと行ってきた。
理由を聞いても曖昧でハッキリは言わない。
きっと、父親から拒否されたのだろう。
息子は、思っていた結果とは違うことに、戸惑いと私とこれからも暮らして行かなければならない事に絶望があったと思われるが、平静を装っていた。
私は、今までも元夫への不信感はずっと持っていたが、今回、息子が私に父親と暮らしたいと言う度に私が苦しむことを知っており、その為だけに息子を使い、いざ私が親権を渡すとなったら、しり込みをし息子を突き放して心をズタズタにした事に怒りしかなかった。
息子に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。