blogに書きたいこと一杯あるけど、かけてない・・
まとめて書きますと・・
大晦日に38.7℃の熱が出ました(息子ね) 咳がすごくて、急な熱。水分は注射器でとれる状態
。
でも、その時、ピクピク 子震えしたように見えて、焦りました
30秒が2回ぐらいかな
(↑でも後々お医者さんと話した結果痙攣とかじゃないみたい・・たぶん)
翌朝(元旦)熱は綺麗に下がってて、良かったんだけど、これはまた中耳炎の気がと、
母の予感。
でも三日間、病院やってなーい
でも気になるので、緊急病院に元旦の昼間から行きました。しかし耳鼻科の専門の先生がいなくて正確に分からないが、三日ぶんの抗生物質と風邪薬もらいました。
四日に耳鼻科へ！
右耳が、急性中耳炎だけど良くなってきてるね
と言われ、やっぱりな&またかという思いと、治ってきててよかったなというおもいと複雑…
と言われ、やっぱりな&またかという思いと、治ってきててよかったなというおもいと複雑… 5日に小児科へ！
肺の一部がちょっと音かする・・(気管支炎かな？)
7日に今度はいつもの通院の病院へ！
少し話してウエストの薬をもらっただけ。
そうそう三日に
パパさんと息子と外をあるってたら、息子はほとんど私が抱っこしてたんだけど、コートから出てた手の甲が、冷たい空気に触れて、赤い模様のように腫れたの
こんなのはじめてで、ビックリ!?
すぐ戻ったんだけど、保育園のママさんやお医者さんと話したら
『寒冷じんましん』つていうやつかも!!
色々考えてたら、薬飲みすぎで肝臓に負担かかってるのかなって思っちゃった。
その時は
デパケン+テグレトール+抗生物質+ムコダイン+アスベリン
今は
デパケン+テグレトール+抗生物質+ムコダイン+アスベリン+ビオフェルミン+オノン +咳のテープ
７種類
西洋医学だけじゃなく、東洋医学の勉強も個人的にしようかな
と思う今日です。
と思う今日です。東洋医学についてなにか知ってる人教えてくださいね