病室のベッドで常に息子を診ていた。

夜中も軽く足をふれながら寝て、発作があるたび、ナースコールを押して、看護婦さんと回数、時間、様子を診ていた。


1日、3回~8回のシリーズがあった。

ACTH一日目⇒4シリーズ
ACTH二日目⇒7シリーズ
ACTH三日目⇒2シリーズ
ACTH四日目⇒1シリーズ
ACTH五日目⇒0


ACTH7日目には、脳波検査で『正常です。』と言われた。

涙がでた。


止まらなかったらどうしようと思いながらも、

止まらない時のことは考えるのやめよう。
子供、お医者さん、信じよう!!

大丈夫!息子はがんばってる!!

ずっと離れず見守り続けた。


内服薬は少しづつあげないと、吐いた。

大量に吐いてる息子をみて、検査、治療⇒毎日注射してがんばってるのに、薬まで苦しそうに吐いてしまうのかと悲しくなってしまったこともあった。

離乳食もまだなのに、薬の毎日。



“お母さんが、不安がったり悲しんだりすると子供に伝わるから、お母さんがしっかりして!!お子さん頑張ってるんだから!”

入院院する前に言われた言葉。

一生懸命気持ちを落ち着かせようとした。