3回目移植周期D24
改めBT0

これまでの不妊治療経歴は


4日前にSEET法。
そして本日は胚移植をしてきましたニコニコ

D21のエストラーナテープ↓

D23のエストラーナテープ↓

今日は12時半にクリニックへ。

尿だめをしつつ受付を済ませて
応接室みたいな部屋で待機。

同じ時間に移植する人が他にも2名。

しばらくすると、既に胚移植を終えたであろう方々が3名ほど帰宅されるところにすれ違う。今日は移植の人多い印象です。

看護師さんが到着。

私の番号が呼ばれ、手術着に着替えて貴重品はロッカーへ入れるよう説明を受ける。
そこですかさず、私は前回同様に質問しました。

女の子「あの、今回もまた胚盤胞のモニターを
写メ撮らせて貰いたいんですけど〜」と。

看護師さん
おとめ座「ああ、良いですよ〜!
そしたら術着のポケットにスマホはしまっておいてくださいね。」とのこと。

うちのクリニックは胚移植の写真をくれないんです。だから前回からモニターに映る胚の画像を撮らせて貰っています。

そして着替えて、いよいよ手術室へ!

看護師さんに今写真撮って良いですよ!
と言われたのでモニターに映る私の胚盤胞ちゃんを3枚ほど撮影させて頂きました!

そして手術台へ座り
すぐに培養士さん登場。
今日は可愛い女性の培養士さん。
名前確認の後

にゃー「本日は4ABの胚盤胞を融解しまして、
アシステッドハッチングを施しまして、
現在は5ABに上がっております。
透明帯から少し脱出しかけている所になります。エンブリオグルーも一緒に移植して参ります。残りの凍結卵は0個となりました。」と説明。

こちらがその
4AB→5ABへ進化した胚盤胞ちゃん↓
左上の辺りの透明帯から
飛び出しかけているところらしいです。

そして看護師さんが
おとめ座「スマホは音やバイブがならないようにしてくださいね。集中力が要る作業になるのでね」とのことで

女の子「はい!機内モードにしました!

なんて会話してるうちに
院長先生が颯爽と登場〜

院長先生
クマ「さてさて!やりましょう!
おお〜綺麗な胚盤胞だね!
どう?体調とか変わりは無いよね?」

女の子「はい!体調に変わりはないです!」

クマ「じゃあ始めるね。まずはエコーと消毒ね。」

と言ってクスコを着けて消毒を。
このクスコと消毒がいつもちょっと痛い。
でも、もう慣れっこ。

そしてエコーで内膜の状態を確認し、
何やらカテーテルで胚を置く位置までの距離を
測っているようでした。

同時に隣の培養室の培養士さん達が
私の名前を3人くらいで連呼。
名前確認をしていました。

院長先生がカテーテルを入れて
理想の位置に固定させると培養士さんに向かって

クマ「はい。お願いしまーす!」と声を出す。

培養士さん
ヒツジ「はい!いきまーす!」と言って、何やら細長いチューブの中に入っている胚盤胞を院長先生の手元まで持ってくる。

ヒツジ「入れまーす!」
クマ「お願いしまーす!」
の声で私も首を伸ばしてエコー画面を凝視ポーン

画面にツツツーっと白い光物が動いて、
無事に子宮に置かれたようでした。

無事に終えると院長先生は
エコー画面をこちらに向けてくれて
クマ「ここに入れたからね!お薬は継続してね!」

とにこやかにアイコンタクトをして
去っていかれました。

女の子「ありがとうございました!!!」

3回目ともなると、
気持ち的に結構余裕があって
周りをキョロキョロ観察したり、
培養士さんの手元とか色々首を伸ばして
観察しちゃいました笑

うちのクリニックは安静時間を取らないので
すぐに着替えて、薬の処方と会計を済まして
あっという間に1時間ほどでクリニックを後にしました。

今日のお会計は
153,960円
エンブリオグルーとアシステッドハッチング込み


その後、鍼灸へ行って少し買い物をして帰宅ニコニコ


今回もジンクスにあやかって
マックポテトを食べました酔っ払い
ちゃっかりフィレオフィッシュもw
だってお腹すいたんですもの…

何はともあれ!
着床してくれると良いんですけどね〜
なるべく平常心で楽しい事考えながら前向きに生活したいと思いますラブ

判定日は2週間後のBT14!
(長いえーん