こんにちは
なんだかここ最近、やたらとオナラが出る
ワタクシでございます。
いきなり変な挨拶ですみません
腸内環境が悪いのかしら〜
昨晩の夕飯は、
野菜たっぷり真鱈のホイル焼きと
豆腐オムレツ…のはずが、崩れてスクランブルエッグみたいになっちゃいました
さてさて
今日は移植周期D13。
クリニック受診日でした！
今日はなんというか〜
無。
特に緊張する事もなく、
これがニュートラルな気持ちと言うやつか？
というくらい平常心でいられました。
ただ、１つ。
漢方の先生も不思議がっていた、
胚移植の日程が遅すぎるのではないか
（4月1日D26予定）という点について、
今日は院長先生にちゃんと聞かなくては！！
と胸に決意を込めて挑みました！
↑
このくらいの質問するだけなのに
どんだけチキンなのw
←院長先生 
←私「おはよう〜。あれからどう？」「おはようございます！3日前くらいまでは、
おりものに血が混じる感じがあったんです。
でも、それ以降は落ち着いてきました。
今は出血は無いです。」
「ふむふむ。今は落ち着いたのね。よし。よし。内診してみよう」
〜内診室に移動〜
経腟エコーにて
「内膜は〜 うん。いいね。10ミリくらいに育って来ているね。
卵胞は…1つあるけど大きくなってないから
いいね。
オッケー。じゃあ着替えていいよ。」
〜着替えて再び診察室に戻る〜
「よし。いいね。内膜も育ってきたね。
そしたら移植は4月1日で、この日に向けて、
エストラーナテープを増やしていこう」
「あ、あの〜移植日って前回移植した時は、
生理から21日目だったのに、
今回はどうしてこんなに遅いんでしょうか？
26日目って何でかな？と疑問で〜」
↑
内心ビクビクしながら聞きましたw
「移植日はいつでも良いんだけどね。前回の診察時、まだ出血があったから
少し遅らせたってだけの理由だよ。
黄体ホルモンのお薬を飲んで5日目に
移植をすれば良いからいつでも調整可能なんだよ」
「なるほど〜。そうですか。分かりました！」
「じゃあ、4月1日に向けて、今夜と、21日はエストラーナ4枚、
23日は6枚、25日は8枚、
と増やしていってね。
そして26日にもう一度診察して、
そこで移植日を確定しよう。
じゃあ、お薬受け取ってきてね〜」
「わかりました！よろしくお願いします！
ありがとうございました。」
と、言うことで〜
胚移植日が遅い理由は…
特にない！！
強いて言うなら
出血があったから
だそうです〜
そうゆうもんなんですかね？
クリニックによっては違いそうですね。
着床の窓？とかいう
未知の言葉も他の方のブログでは
よく目にしますしね。
まぁしかし。
今は院長先生を信じるしかないので
信じて挑みます
でも、理由を聞けたので
少し安心しました。
漢方の先生には早速メールにて
今日の事を報告しておきました。
まだ返信は来てないけれど、
何て仰るかな〜
今日貰ったプリントはこちら↓
また1週間後 普通に診察です！
胚移植まで、あと約2週間ほどあるんですね〜
エストラーナテープを貼り続けるんですね〜
長いなぁ〜
不妊治療は、本当に気長に待つを
繰り返しますね
でも、そういえば昨日、
漢方の先生が、
「4月1日に移植って、なんだか、新年度のスタートで、
新しいスタートにふさわしい
縁起の良さそうな日どりだね
」
」って仰って下さって。
そっか！
確かに
良い日どりかも！
良い日どりかも！って思いました