拓郎は誰かに起こされた。
母だった。
「あれ?母さんが動いてる・・・・・・」
「はぁ?あんた何言ってんの?」
どうやら時間が動き始めたらしい。
時計を見ると、11:45を指していた
「綾太君と会うんでしょ?早くご飯食べちゃいなさい。」
母の話によると、拓郎は自らソファーに寝そべったらしい。
拓郎は食卓に置かれたチャーハンをほおばりながらさっき
起こった不思議な現象がなんであったのか考えた。
拓郎はいろんなアニメや映画を見たことがあり、
影響もされていたので、このようなSF的出来事には人より
冷静に対処できた。拓郎の場合、驚きよりも嬉しさの方が
大きかった。
『まさかどこかに条太郎が!?』
だがテレビなどで見る分にはワクワクするが
実際に起ると気持ち悪すぎた・・・
(第三節 ツエスト 終わり)
扇風機も時計も、
こわれてなどいなかった。
時間が止まっていた
のである。道行く車も人も、
微妙ながらもいつも風に揺れている
庭の植木も。隣に住む市川さんも、
犬のエサの皿を置こうと
腰をかがめた状態で止まっている・・・・・・
「なんじゃこりゃ~~!!??」
視界に入るもの全てが静止している光景など
今まで一度も見たことがないのだから驚くのも当然。
「はぁ・・・はぁ・・・なんか、息が・・・」
パニックを起こしているからだと思われるが、
拓郎は呼吸が困難になっていた。
「夢なら・・・覚めて・・・く・・・れ・・・・・・」
拓郎は意識が遠のき、気を失ってしまった・・・
(第二節 ステヒーアウフ 4 終わり)
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第二節の2で母さんの返事がなかったのは
その時から時間が止まってたっていう
伏線的なヤツね。(ドヤッ)
さてさて学調も終わったことだし、
たまには小説以外のことも書くか![]()
今日は【£熊猫£】[Ⓐⓝⓓⓡⓞⓘⓓ] 君の
リクエストにお答えして俺っちの格言を
紹介するぜぃ!!!!!![]()
8888888・・・(´∀`)キター
今日はこちら。
人は人の世界しか見ていない。
この格言コーナー、実は
厳選してるんで、実際にはもっと格言を
書いているんです。もしほかのも知りたかったrら
【£熊猫£】[Ⓐⓝⓓⓡⓞⓘⓓ]
君、俺のところに
Come on!!![]()
よく見ると時計は止まっていた。
「おいおい、こっちもかよ」
しかし拓郎は、はっ!とした。
時計は電池で動いていた。
「なんか・・・・・・やけに外が静かだな。」
ここは静岡県浜松市の北にある町
田舎なのでいつも静かだが、
昼間にしては木がざわめく音すら聞こえない。
拓郎は窓の外を見た。すると、
我々が生きている3次元にはあってはならない
光景が広がっていた・・・
(第二節 ステヒーアウフ 3 終わり)