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「じ、時間が止まったってどういうことだよ!」
「周りにあるモノというモノが全部動かなくなるんだ!
よくアニメとか映画である・・・・・・ああいう・・・・・・
感じの・・・・・・」
福沢は今だに信じられなかった。
時間が止まる?そんなことがあるのか?・・・・・・
「あ、あのな!・・・・・・じ、実は・・・・・・」
「・・・・・・何?」
「俺も、・・・・・・それ・・・・・・
一度体験したことがあるんだよ!!!」
「ええええええええええええええ!?!?!?!?!?」
ここまでくると打ち明けなければならないと判断した拓郎。
「う、うそ!・・・・・・マジかよ!!!」
「本当。しかも昨日!!」
「ええええええええ!?・・・・・・お、俺は、
お前が俺ん家を出てからすぐに起こったけど・・・・・・」
「俺は、お前ん家に行く前・・・・・・昼メシを食う前!!」
「って言うと、何時くらい?」
「はっきり覚えてる。・・・・・・11時24分。」
「おおお、俺は・・・・・・ちょうど4時だったな・・・・・・」
「4時間と36分の誤差があるな・・・・・・」
これが本当の話だということは、お互い認め合っていた。
「一体なんなんだ・・・・・・!?」
「なんか俺、気持ち悪くなってきた・・・・・・
ってかお前!俺ん家来たとき普通の顔してたじゃん!
なんで話さなかったんだよ!!!」
「しょうがないだろ!!お前にこういう事を話すと
収集がつかなくなるだろ!!!!」
「まあそうだけど・・・・・・実際に起こるとなんだか
吐きそうになるな。」
「それ、俺も思ったw」
「何笑ってんの?」
「あ、いや。」
とりあえず昨日起こったことは誰にも言わない、
言っても信じてもらえないということで合点した。
「じゃあ、俺帰るわ。なんだかんだ言ってまだ落ち着いてない。」
「俺もだ。まあこれでお前の前では澄ました顔でいる
必要もなくなったけどな。」
当然のことながら、二人はその日一睡もできなかった・・・
(第一次 ランゲ 3 終わり)
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うっかり設定を忘れそう![]()
いくつか矛盾してたらコメしてね。
銀魂のように設定を無視したくはない。
一応小説だし・・・・・・