自らの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット中の

フレディ・マーキュリーの言葉です

(1月19日の『yes!~明日への便り』)。

この飽くなき向上心が、クイーンの通算3億枚というレコード

セールスを実現させたのかもしれません。この
「いつもの」は、惰性や安心感でつい行ってしまう形式や慣習を
指していたのでしょうか。

 

もしかすると、どこかでTHE ENDしているのかもしれません。