携帯の画面に高速で流れる過去の作品をスキージャンプの台に

見立てた作品を見せながら、田中達也さんが語った目標です

(1月13日の『情熱大陸』)。

身の周りにあるモノや食べ物を別の何かに見立てた写真を

毎日、発表し続ける田中さんは、この言葉に「どこまでも着陸せず
飛び続ける=作品を発表し続ける」意志を込めたのです。
写真の背景にあるクリエイティブへの飽くなき探究心。同時に、

 

多かれ少なかれ、みんな、飛び続けている。