と言ったのは、写真家の平間至さんです

(1月12日のSWITCHインタビュー 達人達(たち))。

シャッター音やストロボの光、ストロボをチャージする音を

楽器に見立てて、あたかもモデルとライブパフォーマンスを行う

かのような撮影スタイルが注目を集める平間さん。その狙いを

「パーカッションのようなグルーヴをつくって、被写体を気持ちよく

解放させている」と語っていました。

 

ブレるのも表現とも言いましたが、もちろん私とは別の次元です。