大富豪の起業家は自身のイメージアップを図るため、一流の映画監督と俳優を起用した傑作映画を制作しようと思いつく。そこで変わり者の天才監督ローラ(ペネロペ クルス)と世界的スターのフェリックス(アントニオ バンデラス)、老練な舞台俳優イバン(オスカル マルティネス)という3人が集められ、ベストセラー小説の映画化に挑むことに。しかし奇想天外な演出論を振りかざす監督と独自の演技法を貫こうとする俳優たちは激しくぶつかり合い、リハーサルは思わぬ方向へ展開していく。

映画.comより





びっくり


監督
ガストン ドゥプラット
マリアノ コーン
脚本
アンドレス ドゥプラット
ガストン ドゥプラット
マリアノ コーン



















すてれんきょの感想

↑のあらすし読むともっとハチャメチャに自己主張のぶつかり合いかと思たら、それほどでものうて、そこそこ制作は進んでいく。


もうちょっとワガママ通して欲しい。
ペネロペ クルスの演出もそんなムチャ振りとは思わへんし、何より依頼者が口出しせんのがええやん👍
これぐらいの金持ちになったらだいたい自伝の映画化とか言い出して、金も出すけど口も出す。
ほぼほぼこないなって制作が進まへんねん。
そういう事例がようさんあって、せれを思たらまともな方ちゃう?その分こじんまりしてあんまりおもろ無いけど。