昼間はアトリエで自作アクセサリーを販売し、夜は焼き鳥屋で住み込みのパートとして働く北林三知子(板谷由夏)。しかし突然訪れたコロナ禍により、仕事も住む家も失ってしまう。新しい仕事は見つからず、ファミレスや漫画喫茶も閉まっている。行き場をなくした彼女がたどり着いたのは、街灯の下にポツリとたたずむバス停だった。誰にも弱みを見せられないままホームレスとなった三知子は、公園で古参ホームレスのバクダン(柄本明)と出会う。一方、三知子が働いていた焼き鳥屋の店長・寺島千晴(大西礼芳)は、コロナ禍の厳しい現実と従業員との板挟みになり、恋人であるマネージャー・大河原智(三浦貴大)のパワハラやセクハラにも悩まされていた。

映画.comより








監督
高橋伴明
脚本
梶原阿貴



















すてれんきょの感想

新型コロナとかアレアレ言うとる間にバンデミックに成って、たいした対策出来んで、金が続かんから5類にします。
とか、お手上げやん。




今ごろは飲食店のスタッフがノーマスクがよう居る。
これはコロナとか関係なくマナーとちゃう?



これは生物として根本に関わることちゃうやろか?
いっときが過ぎたら忘れ去って教訓にも成らへん。

方や脳味噌も無い単細胞でも、潜行して変異という進化をしとん。




深刻に成らんよう茶化した仕上がりにしてあるけど、人類ていう生物として遺伝子に刻み込めたんやろか?









ところで、これ誰か判る?

すてれんきょは全く気付かんで、あとからキャスト調べて判ったわ。


あの人がなぁ……