ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されたリディア ター(ケイト ブランシェット)。天才的能力とたぐいまれなプロデュース力で、その地位を築いた彼女だったが、いまはマーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんなある時、かつて彼女が指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられたターは追い詰められていく。


映画.comより










監督 脚本

トッド フィールド


















すてれんきょの感想


ケイト ブランシェットて凄いな😳

映画の中のヒロイン本人にしか見えへん❗️❗️


すてれんきょて俳優とかタレントの私生活てあんまり興味無いねん。

昔の落語家で春団治の事を歌うた歌詞で「芸のためなら女房も泣かす」てあったけど、それも真実のとこがあると思うねん。

俳優やって経験した事こそ表現に真実みが出るんちゃうやろか。

中村 芝翫やって非難轟々やけど、大人同士が納得済みなんやから赤の他人がいろいろ言わんでもええんちゃう?

基本的にこんなんやから、俳優やタレントの私生活ほとんど知らん。


ほんで、この映画のケイト ブランシェットがあんまりはまり過ぎで、ケイト ブランシェットてレズビアン?

て、思てググってみたん。

ほんなら結婚して子供も居てるんやな。


兎に角、リディア ターとケイト ブランシェットが同一人物に見えるん。


このブログ読んだ人は是非ともこの映画観て❗️❗️