正直でお人好しのイワン(アントン シャギン)はいつも損をしていた。ある夜、小麦畑の見張りをしていたところ、沼にはまっていた真っ白に光る馬を見つけ、助け出す。翌朝、イワンの前に人間の言葉をしゃべるポニー(声 バーウェルデレンヴイ)が出現。一瞬にして千里を駆けることのできるそのポニーと一緒に、イワンは家を出て城下町へ向かう。しかし、ある出来事から王様(ミハイル イェフレモフ)に恥をかかせたイワンは、無理難題を命じられてしまう。

シネマトゥデイより









監督
オルグ ボコディン
脚本
アレクセイ ボルタチョフ



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すてれんきょの感想

ロシア発のファンタジーで、だまっとったらディズニーかと思てしまう。


昔ばなしでようあるストーリーなんで、すてれんきょの年代に成ったら今さら目新しい事は何もないし、特別な感想ということもない。


人に親切、正直に生きるという教訓は日本の昔ばなしでもようあるんで馴染みやすいけど、ディズニーと比べるとやっぱりクオリティーは落ちるかな?


まあ、子供相手ならそこまで気にすることも無いんちゃう?