8月6日に輪違屋見学してるんやけど、午前中は開館の早い京セラ美術館で開催中のルーブル美術館展へ。
↑詳しいことはここ見てな。
《LOUVREにはLOVEがある》ということで、愛がテーマ。
山田五郎の案内で美術館捲りする番組「ぶらぶら美術▪博物館」で東京展覧会を紹介してたんやなぁ。
ルーブル言うたら知らん人居らん超有名な美術館。
いっぺんは見たい美術館。
すてれんきょはいっぺんだけパリに行ったことあるけど、その時はルーブルよりセーヌ川遊覧を優先させて未だ見たこと無い。
ド~ンとポスターになっとぉ「アモルとブシュケ」。
ギリシャ神話を題材にしてアカデミックに描かれとぉ絵がストーリーが在ってすてれんきょには解りやすい。
ただ、タイトルがややこしいんや。
アフロデェーテとヴィーナスが雑ざりおうてタイトルに使われとぉから、すてれんきょも混乱してまう。
ギリシャ神話とローマ神話のの違いがよう解らんのに、英語読みをカタカナで表記されるから、ストーリーがごちゃごちゃ😩
愛にもいろいろあって、
ジャン パティスト パテルの《ぶらんこ》とか見ると、洋の東西とか関係のうて、変態的な姓愛が流行ってくるんやな。
ジャン オノレ フラゴナールの《目隠し鬼》見とると時代劇の「あ~れ~!お代官さま~!」いうシーン思い浮かべるなぁ。
いろんな意味で楽しませてもろたわ。