海兵隊の腕利き狙撃兵だったジムハンソン(リーアム ニーソン)。妻に先立たれた彼は、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らしていた。ある日、ジムはメキシコの麻薬カルテルから追われて越境してきた母子と遭遇。組織に銃撃された母は、11歳の息子ミゲル(ジェイコブ ペレス)をシカゴに住む親類のもとへ連れて行ってほしいとジムに頼み、息を引き取る。ミゲルを放っておくこともできず、彼とシカゴに向かうことにするジム。だが、アメリカに侵入した麻薬カルテルからの追撃を受ける。

シネマトゥデイより








監督
ロバート ロレンツ
脚本
ロバート ロレンツ
クリス チャールズ
ダニー グラビッツ




💮💮



















すてれんきょの感想

リーアム ニーソンていつまでアクションやるつもりやろ?
この時69歳いうからビックリやな。
イーストウッドいう先輩も居るしな。


国境越えの問題は昔から深刻やなぁ。映画の題材で無くなる事無いなぁ。



それにイーストウッドの「クライ マッチョ」とストーリーが被るんやなぁ😩

どっちが先かは知らんけど、イーストウッドの「クライ マッチョ」の方がタイトルに成ってる鶏の活躍もあって楽しい。

リーアムとうちゃん過去を引きずっとらんと、現実見て前向きで行こか。変に意地張って、正義漢ぶらんと札束ネコババしてもエエやんけ。
ローンだけ残って、家も全焼でどないするん?

なんぼ正義漢しかやらへん拘りがあるんかしらんけど、歳も考えてイメチェンしてもエエやんけ。