https://www.youtube.com/watch?v=i0iVT1TncFA&feature=youtube_gdata_player

ブッシュ政権下のアメリカで金融危機が顕在化し、次期大統領を決める選挙戦が熱を帯びていた2008年秋。刑務所から出てきたばかりのフランキー(スクート マクネイリー)は、獄中で知り合ったジョニー(ヴィンセント カラトーラ)から誘いを受け、ニューオーリンズの賭博場を襲って大金を強奪することに成功。賭場を営む犯罪組織は、雇われ支配人のマーキー(レイ リオッタ)が狂言強盗を仕組んだのではないかと疑い、“優しく殺す”をモットーとする凄腕の殺し屋ジャッキー(ブラッド ピット)に事件の調査を依頼する。

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監督 脚本
アンドリュー ドミニク
原作
ジョージ V ヒギンズ



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すてれんきょの感想

ブラピ以外はあまり知らない俳優だし、ギャング物としてもバンバン銃撃戦にも成らなくて、少し肩透かしをくらった。
ブラピって、凄みが効かないビジュアルやね。『悪の法則』でもそんなところがあって、恐さをあまり感じない。
マーキーに前科があって、自分で狂言だとバラす設定もそうだし、2度目の襲撃なのにセキュリティーが甘くて簡単に成功するのがどうも違和感があってのめり込めることが出来なかった。