https://www.youtube.com/watch?v=OSStZzDWIo4&feature=youtube_gdata_player

1849年、南太平洋で青年ユーイングは航海に出る。1936年、スコットランドでは若き作曲家フロビシャーが曲作りに悪戦苦闘する。1973年、サンフランシスコでは巨大企業の汚職を探るルイサが、会社の殺し屋に狙われる。2012年、イングランド。評論家を殺した作家ホギンズの自伝はベストセラーになる。2144年、ネオ・ソウルでは遺伝子操作で作られた少女ソンミ451が反乱を企てる。そして遠い未来の地球は……。

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1849年、2144年、2321年監督
ラナ ウォシャウスキー
アンディ ウォシャウスキー
1936年、1973年、2012年監督
トム ティクヴァ




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すてれんきょの感想

ストーリーが6つに分かれて、しかも細切れにシャッフルしてるし、出演者は特殊メイクで誰なのか解らないのも多い。
公開されたときはラストに6つのストーリーが繋がるようなことを言っていたが、そうとは感じられなかった。
ストーリーの細切れなのはどうも分かり難くて苦手だ。