https://www.youtube.com/watch?v=pPX8mGVW_2E&feature=youtube_gdata_player

アルゼンチンのあるロースクール。教鞭を執る元弁護士のロベルト(リカルド ダリン)は、自分のゼミにかつての友人の息子であるゴンサロ(アルベルト アンマン)を迎える。ゴンサロがなぜかロベルトを挑発するかのような行動を取り続ける一方、大学の構内でレイプされて殺された女性の遺体が見つかる事件が起きる。考えられる犯人像にゴンサロが近いことに気付いたロベルトは独自に調査を開始する一方、犠牲者の妹であるラウラ(カル リヴェロ)に好意を抱いて彼女と親しくなっていく。

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監督
エルナン ゴルドフリード
原作
ディエゴ パスコウスキ
脚本
パトリシオ ヴェガ



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すてれんきょの感想

ロベルトが元弁護士だと言ってもあんなに捜査に立ち入れるものかずっと疑問が残るのと、なんでそんなにゴンサロに拘るのか引っ掛かって、面白さをあんまり感じないままにラストに成ってしまった。
ラストは観客に預ける手法に成っているが、ゴンサロの父親とのエピソードや、元妻とのエピソードが挿入されても良かったように思う。