1988年、ソ連の町リバーバンク。強制移住させられたシベリア人の一部はボスのクジア(ジョン マルコヴィッチ)のもとギャング化しつつ、ドラッグは扱わないというルールを貫く。少年コリマ(アルナス フェダラヴィシャス)はガガーリン(ヴィリアス トゥマラヴィシャス)ら悪友3人と盗みなどの悪事に手を染めていたが、ガガーリンだけが捕まって刑務所に送られる。それから10年後、コリマはロシア軍の特殊部隊に所属してドラッグ密売組織を追う。物語は10年の間にコリマとガガーリンに何が起きたかを振り返る。

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監督
カブリエレ サルヴァトレス
原作
ニコライ リリン
脚本
ステファノ ルッリ
サンドロ ペトラリア
カブリエレ サルヴァトレス



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すてれんきょの感想

知ってる俳優はマルコヴィッチだけだし、ストーリーの山場と言えば、コリマの彼女にガガーリンが横恋慕したってこと?
あんまり入り込めなかったなぁ。