ふんわりシフォン -184ページ目

秋の夜長

真夜中ブログです(笑)



いきなり肌寒くなりました。今年はふわふわモコモコとした帽子が欲しいです。
髪がねこっけで、冬は頭が寒いので帽子があるといいです。

去年は内側がモコモコした帽子を手に入れて、とてもシアワセキラキラでした。

大きめだったので、耳まで隠れて暖かでした。



今年見た、ラビットファーのポンポン付きベレーなんて、可愛すぎドキドキ

可愛かったです…ほんとにほんとに。




トリ頭なので、頭小さめで髪も少ないのでサイズは問題ないのですが…

問題は似合うか どうか。



森にいそうな女の子的な服が好きです。

ただ…

好きと似合うが違うと分かったのは、好きだったライトブルーが似合わないと気づいてから。

淡い色でなく、はっきりした色のほうが似合う。

赤やワインレッド

オレンジ色、カーキとか

茶色より黒のほうが似合う。



黒は難しいというので、敬遠して茶色、ピンク、オレンジ色ばかり着てました。黒はなんとなく、冷たい印象があったので、あまり着たくなかったのかも。

たんすの中も長袖に衣更えですね。



寒くなってきました。

風邪などひかない ように
暖かくしてくださいね。

ひとり と ひとり

そう そう

話してみて びっくりした

よく喋るんだ

だから惹かれたのかもしれない


わたしが好きなあの人と

似ているのかな

ぽつぽつ 話してみるよ



仲良くなったのは

なんでだろ

不思議だね



たくさん人がいるのに

出会えるなんて僅かで

仲良くなれるなんて

ほんの一握り



まあね でもね

それでも いいかな

わたしが握れる手は

かたっぽづつ でも

二つだけ



声なら遠くまで届くけど

話を聞けるのは

ひとりだけだから



ひとり と ひとり

話をしようよ

FULL MOON 39

『その年で会社を運営しているとか…』

『もちろん父の会社だ。ただ海のことをあたし以上に知る者はいないだろう』

どんな海溝だろうが、どんな潮の流れだろうが知らないはずはない。
希少な海洋動物でさえ把握しているだろう。そこは彼女の領域だから。

『予想以上に疲れが溜まっているはずだ。シャワーを浴びたら仮眠したらいい。日本とは時差が15時間あるから、こちらではまだ朝なんだ。きちんとした食事は昼に用意させよう。軽食ならすぐに用意させる』

話す時はしっかりと目を見てくる。



遠慮しようとして、腹の虫が反抗する。

きちんとしたご飯なんて、一週間ぶりになる。パンではお腹がふくれないから、コンビニのおにぎりばかり食べていた。

ちょっと贅沢する時はカップラーメン付き。

黒猫はよく文句を言わなかったよ。


『すまない。出来るなら和食がいい。それから猫にも食事をお願いしたい。外国のペットフードは食べさせたことがないので、日本製ならありがたい。ないなら焼き魚をお願いしたい。オイルでソテーしたものでなく、調味料を使わずに網で焼いて欲しい』

『解った。希望に添ったものを用意させよう。いいかアグリィ』


彼女のそばに控えていた執事は、用意したカップに紅葉を注ぎながら、かしこまって返事をした。

『ご用意させて頂きます、ご主人様』


黒猫は置物のように大人しくしていたが、時折風もないのにしっぽを揺らしていた。