夢のなかで | ふんわりシフォン

夢のなかで

いつもあまり夢を見ないのですが、この前久しぶりに見たのでその話を。



わたしは誰かといて、その人が「どこでも好きな所に連れていってあげるよ」と言うのです。



どこにしようかと考えるより早く場所が移動して、目の前には鉄塔が二列に並んで夕陽を浴びていました。


「凄いねー大きいねー」



と鉄塔好きなわたしは喜んで見ていたのですが、その場所はわたしが選んだというより、連れてきてくれた人がわたしに見せたかった場所じゃないのかという気がしていました。



時間も場所も何も気にしなくていいなら、世界中の美術館で絵画や彫刻を見たり、有名な建築物を見てまわりたいのですが、その時のわたしは見せてくれた光景に胸がいっぱいになって、ただ二人で鉄塔を見ていました。