月の裏で会いましょう 余談 | ふんわりシフォン

月の裏で会いましょう 余談

ハルと名前をつけたのは

好きな季節だから

名前を呼ぶだけで

幸せになれそうな

あたたかな気持ちになるから


わたしは小説を書く時に名前から決めます

どうしても呼びたくて

つけた名前が ハルや海斗 風花 ちはや だったりします

名前が決まると勝手に性格がきまってしまいます



今書いている 夜を駆ける についても人物の名前が決まった時、ヒロインは勝ち気な性格になっていました。

悔しさを表すさまが、なんだか若々しくて可愛らしい気がします。

お話を作っていて思うのは、まだ幼い頃に作ったお話はファンタジー色が強く、異世界を舞台にしていました。

今は土台を現代に置きながら、ファンタジーテイストのあるお話になったか、ささいな日常の掛け合いを書くようになったことでしょうか。

異世界を造りだす力量と情熱は若い人のほうがたくさん持っているように思います。

現実逃避でなく、自分の理想とする世界を造り出す創造として。



ファンタジーは自分が理解しなくてはいけない決まり事があるので、読むほうはおろそかになってきました。

日常のささいな謎や、くだらない笑い話をしている ハル達がいてくれるのは幸せなことです。

変な人かもしれませんが(笑)



余談で書き足すことなどないくらいに大切に丁寧に、お話を作りあげていくつもりです。

夜を駆ける の次には、また海斗とハルの掛け合いを用意しています。書きかけですがバカやってます。