おせっかいは、これきりにします。
その距離を競うより
もう、おしまい。
…後味悪すぎ
離婚は仕方がないと思います。
それぞれに道を見つけてしまったら、
もう後には戻れないのでしょう。
でも、思春期の子どもの手を母親が離してはいけません。
何があっても、その手を自ら離してはいけません。
そして、子ども達から母親を遠ざけてはいけません。
中学生になったら、自分で出来る事がたくさんあります。
親が居ようが居まいが変わらない様にも見えます。
思春期の子どもは、親と積極的に関わろうとはせずに、自分達の世界を作ろうとしていきます。
でも、それは絶対に変わらない愛情がそこにあるからこそ、安心して外へ飛び出していけるのです。無茶もするし冒険も出来るのです。
帰る場所がある。
いつも自分を思ってくれる人がいる。
自分をわかっていてくれる、わかろうとしてくれている人が居ること。
とても大切です。
思春期だからこそ、母親が必要なんです。
もちろん父親も必要です。
自分を認めてくれる人が必要なんです。
そこをわかってほしいです。
私は、いつまで子ども達と一緒に居てあげられるかわかりません。
でも子ども達の笑顔と成長を見ていたいです。 だからもう泣くのはやめて前を向き、毎日お母さんする事に決めて頑張ってますよ
親子ゲンカもよくしますが
その距離を競うよりどう飛んだのか、
どこを飛んだのか、
それが一番大切なんだ
さあ心のままに…
この歌を、私が口ずさめば娘達も一緒に歌います。
娘が口ずさめば、私も一緒に歌います。
我が家の元気ソングになっています
☆幼稚園弁当☆
