ヴォルフガング・モーツァルト:山崎育三郎

ナンネール(モーツァルトの姉):高橋由美子
コンスタンツェ(モーツァルトの妻):島袋寛子(SPEED)
ヴァルトシュテッテン男爵夫人:香寿たつき
コロレド大司教(ザルツブルクの領主):山口祐一郎
レオポルト(モーツァルトの父):市村正親
セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母):阿知波 悟美
アルコ伯爵(大司教の側近):武岡淳一
エマヌエル・シカネーダー(劇場支配人):吉野圭吾

帝国劇場で上演中のモーツアルト見てきました。

$熱血パンダの憂鬱


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まずは・・・
男の子ヴォルフガング:育君
もともとこれは井上芳雄目当てで当初はみる予定が全然なかった。
なのに、育君は子供のころからこの役がやりたいがためにこの世界に
進んだだけあって、自身のブログや雑誌でこの役に対するあふれる思
い熱く語っていました。
斗真担当だけあって、熱い男に弱い私はうっかり
「~この熱い思いを受け止めなきゃ!」
なんて気持ちが働いて結局育君のモーツアルト見にいってしまいました。


もうね、育君のヴォルフガングはとても良かったです。
育君は映像ではミュージカル的な歌い方じゃないな・・・
って感じで正直好みじゃなかったんですが、まるでこの役は育君にあつら
えたかのようにマッチしていました。
実際実力もこの役をやることになってから飛躍したのかもしれませんが
で、まず感想を語る前に物語を・・・

パソコン============東宝サイトから抜粋============ パソコン

ザルツブルクの宮廷楽士であるレオポルト・モーツァルト(市村正親)とその娘ナンネール(高橋由美子)は、錚々たる名士たちが集まる貴族の館で、今、幼い息子がピアノを弾くのを目の当たりにしている。5歳にして作曲の才が花開いたその子は、"奇跡の子"と呼ばれていた。
歳月は流れて、ヴォルフガング(井上芳雄/山崎育三郎のWキャスト)は故郷ザルツブルグで音楽活動を続けている。傍にはいつも、奇跡の子と呼ばれた頃のままの“才能の化身、アマデ”が寄り添い、作曲にいそしんでいた。しかし、生身の青年ヴォルフガングは、ザルツブルグの領主であるコロレド大司教(山口祐一郎)に仕えて作曲をすることに嫌気がさしていた。「大司教に逆らうな」という父と意見が衝突。ついに自分を束縛する大司教に、直接、怒りを爆発させてしまう。
ヴォルフガングは名声と自由な音楽活動を求めて、母親と共にザルツブルグを出るが、幼い時のように持て囃されることはなかった。逆に旅費を使い果した上に、旅先で母を亡くしてしまう。失意のうちに故郷に帰ってきたヴォルフガングは、劇作家でありプロデューサーである、劇場支配人シカネーダー(吉野圭吾)と知り合い意気投合する。そんな時、いち早くヴォルフガングの才能を見抜いていた、ヴァルトシュテッテン男爵夫人(香寿たつき/涼風真世のWキャスト)が現れ、ウィーンで音楽活動をするよう勧めるのだった。ヴォルフガングはウィーンに移り住む。大道芸人や見世物小屋が集まる公園で、セシリア・ウェーバー(阿知波悟美)の三女・コンスタンツェ(島袋寛子)との愛情を急速に深めていく。しかし、コロレド大司教と、その側近アルコ伯爵(武岡淳一)の謀略によって、演奏の機会をことごとく絶たれてしまう。ヴォルフガングは再び大司教と対決。二人の関係はついに決裂する。
大司教との決裂後、ヴォルフガングはウィーンの社交界で話題を呼んでいた。コンスタンツェとも結婚、仕事も精力的にこなし、遊び仲間も増えた。ヴォルフガングにとって、故郷に残してきた父と姉の存在がどんどん薄くなるのだった。妻コンスタンツェとの愛情のすれ違いも生まれ始める。一方で、ヴォルフガングの名声は増すばかり。オペラ『フィガロの結婚』も大成功。レオポルトは息子の成功を誇りに思う反面、その思い上がりを感じ取る。しかしヴォルフガングは父の苦言を聞き入れようとしない。息子の晴れの舞台は和解の場にならず、ついに心を通い合わせることなく、レオポルトはウィーンを後にする。シカネーダーとのオペラ『魔笛』の成功も束の間、ヴォルフガングの前に謎の人物が現れ、『レクイエム』の作曲を依頼するのだった・・・。
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ヴォルフガング本当に常に全開の役
悲しみも、怒りも、喜びも、全てが全身全霊で表現する必要があり本当に
命を削られるような役。それだけに生半可の気持ちでは演じきれないらし
く、育君自身この世界に入るまえに同じような経験をしたから、ヴォルフ
ガングの葛藤が痛いほどわかるらしく本当に役を演じているというより
憑依してる感じでした。
たとえるなら、ウキハのような感じですかね・・最近で言えば要蔵ですね
あんな感じで全身全霊でこの役を演じていました。
さすが、ボーイソプラノが自慢で、皆にもてはやされ。
しかし変声期を迎えてその声が出なくなって・・頭の中にはその声がある
のに・・どうして今までのように自由に高音がでないんだ!!!
と言う葛藤に苦しんでいただけあります。
そして、そのころ育君が見たのがこのモーツアルト
(当時は芳雄がヴォルフガングを演じていた)
で、この時に自分の生きる道を見つけた・・・
その時から彼は何度もこの曲を聴いて聞きまくって、この役のために日々
がんばってきた。そして8年がすぎようやく手にした夢の役。
まさしく彼の人生を変えた舞台。
と、言うだけあって、本当にステージ上の彼は全力で命を削ってこの役を
演じている感じがした。
ところどころ、まだ物足りないって感じるところもありますが本当に育君
はすばらしかったです。
人は夢がかなう瞬間こんなにも輝けるんだって思いました。
この舞台間違いなく彼の代表舞台になるだろうな・・と実感しました。
新しいヴォルフガングの登場です。



女の子ナンネール(モーツァルトの姉):高橋由美子
相変わらず安定しています。
しかし、昨日は体調が悪かったのかな、声に伸びがなく最も高音に
なったときのみかすれていました


女の子コンスタンツェ(モーツァルトの妻):島袋寛子(SPEED)
思ったより良かったです
まあ、歌い方は相変わらずミュージカル向きではありませんが、歌は
うまいので不快にはなりません。
全体的に実力者しかいないこの舞台で思ったほど違和感がなかったのは
意外でした。

女の子ヴァルトシュテッテン男爵夫人:香寿たつき
本当にこの人「星から降る金」を聴いた瞬間。
なぜだか、胸が熱くなりました。
脳裏に満点の星空が広がり、そこから一筋の流れ星が振ってくる光景が
目に浮かぶようでした。
透明感のあるしかし安定した綺麗な歌声です。


男の子コロレド大司教(ザルツブルクの領主):山口祐一郎
こうゆう役はこの人ありきです。
歌も力強く威厳にあふれ、そして声の伸びもいいです・・
っていまさら言うまでもないか・・・

男の子レオポルト(モーツァルトの父):市村正親
父親役は本当に心に迫りました。
父親の感情が痛いほど伝わり、歌もその思いがあふれていて思わず
涙をさそわれました。
自分が父親になったからからかのかな~
今までとはなんか違いました


セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母):阿知波 悟美
アルコ伯爵(大司教の側近):武岡淳一
エマヌエル・シカネーダー(劇場支配人):吉野圭吾
まとめて、いつも通りに安定しています。
ま、シカネーダ役は出番の割には印象にのこる感じです


演劇モーツアルト最高でした。
あずみを思わせるような魂を揺さぶられる感じがしたのは久しぶりです。
正直芳雄じゃないからこんな感情に自分がなるとは思いませんでした。
次は本命芳雄です。
今度はどんなモーツアルトが見れるかもう、今から期待で期待で・・・

演劇最後に・・・
幕が下りて足早に席を後にする人のなか、なかなか現実に戻れずに
すっかりモーツアルトの世界にとらわれたまま帰って来れない。
そんな感情をあおるかのように会場に静かに鳴り響くオケの人達
の演奏がまたさらにうれしかったです。

今までの私にとってのお気に入りステージは
ラブラブ1、あずみ
2、ルドルフ ザ ラストキス
3、グリース
4、ミスサイゴン
5、ミー アンド マイガール

でしたが、今回の観劇で順位が完全に変わりました。

ラブラブ1、あずみ
2、モーツアルト
3、ルドルフ ザ ラストキス
4、グリース
5、ミスサイゴン

まだまだあずみが一番は変わらないみたいです
あずみはあの世界観がたまらなくすきなんです恋の矢

あ、そういえば今回のモーツアルトの涼風さんのパンフレットの代表作に《ラブラブあずみ》
がありました


$熱血パンダの憂鬱
$熱血パンダの憂鬱
いやー今日は朝から大変でしたあせる

正確に言うと・・昨日の午後からかな・・・

昨日の昼に【ミシマダブル】そうです。

東山と共演する蜷川さんの舞台の製作発表があったからです。

まあ、いつものようにWS張るのに苦労しましたよパソコン

しかし、今回は正直WSの扱いは・・でしたね汗

なにせ、東山の結婚後初の記者会見なので・・仕方ないけど・・・

なんていうか・・・東の結婚だけで、舞台の名前すらないWSもありましたよあせる

タイミング悪いね・・東も、結婚会見は別にやってくれればいいのに・・・

ってちょっと思いましたよ

まあ、昔のようにWSはチラリの写りこみを必死に探すという懐かしい行動を

久しぶりにやり新鮮でしたがえっ

しかし、東はもうすぐ稽古が始まるようですね・・・斗真はまだ、主演映画

の撮影が残っているようだから後で合流かなはてなマーク

さてさて、生田斗真の女装やいかにえっ新たな一面を期待しますラブラブ

しかし・最近東と共演多いな・・・

一体いつになったら、山下と正々堂々共演してくれるのやら・・・汗