6月23日、8月6日、そして今日、8月9日。
心が重くなる日である。
太平洋戦争を描いた漫画も、各戦争資料館の類も
最近は特に
これからの世代に意識的に遠ざけられている気が、する。
トラウマになる、とか
眠れなくなる、とか
夢に見る、とか
当然だろう。そうならない方がおかしい。
でも、実際、目の前でそういう経験をした人たちが居るのだ。
何なら今でも、戦禍に飲み込まれている子どもたちがいる。
大人だって同じだ。
トラウマになるから
眠れなくなるから
夢に見るから
知らなくていいのか。
知らないから、戦争がもたらす恐ろしさを知らずに生きる。
だから
また同じ歴史が繰り返されるのではないかと
思うが
その頃は、わっちはもう生きてはいまい。
そして悲しいかな
わっちには伝えるべき存在も、ない。
