夢の内容
櫻井明音
「おーい、朝だよ~?おっきろ~」
・・・。
「え?昨日ホテルから帰ってきたら、目覚まし時計を忘れた?」
「あー、だから起きられなかったんだね~」
「このかわいいやつめぇ♪」
「あ、私があげた、あんみつ団子まだ残してる! ちょうど二つあるし、一緒に食べよ?」
「いいからいいから♪」
「うーん♪おいしい♪」
いい夢だったなぁ(*´ω`*)
というか、櫻井さん大胆すぎるw
さすが夢♪
櫻井明音
「おーい、朝だよ~?おっきろ~」
・・・。
「え?昨日ホテルから帰ってきたら、目覚まし時計を忘れた?」
「あー、だから起きられなかったんだね~」
「このかわいいやつめぇ♪」
「あ、私があげた、あんみつ団子まだ残してる! ちょうど二つあるし、一緒に食べよ?」
「いいからいいから♪」
「うーん♪おいしい♪」
いい夢だったなぁ(*´ω`*)
というか、櫻井さん大胆すぎるw
さすが夢♪
朝見た夢の内容
フタバ図書的な場所にレオン(僕)とμ's全員が一緒にいる
真姫「どうかした?」
レオン「ん?なんでもないよ?」
穂乃果「おーい!なにやってんの~?こっちおいでよ~♪」
ことり「ねえねえ、μ'sって名前、ずっとこのままでいいと思う?♪」
レオン「もちろん♪」
「なあ、絵里、皆でカラオケ行こうってさ♪」
絵里「いいわね♪行きましょ♪」
この後皆でカラオケいったんだろうなぁ♪
以上、夢の報告でした♪
フタバ図書的な場所にレオン(僕)とμ's全員が一緒にいる
真姫「どうかした?」
レオン「ん?なんでもないよ?」
穂乃果「おーい!なにやってんの~?こっちおいでよ~♪」
ことり「ねえねえ、μ'sって名前、ずっとこのままでいいと思う?♪」
レオン「もちろん♪」
「なあ、絵里、皆でカラオケ行こうってさ♪」
絵里「いいわね♪行きましょ♪」
この後皆でカラオケいったんだろうなぁ♪
以上、夢の報告でした♪
はい、こんばんわ、れおにゃんです
まず、前回は申し訳ございません
結局やんのかよ?って話ですがすいません
さて、そんなことはおいといて、
本日は僕が見た夢の世界をご案内しましょう! どうぞ
れお「げげ、フォークダンスだ……嫌なんだよなぁ………」
友人「まあまあw」
フォークダンスが苦手というか、女子と踊るっていうあの感じが恥ずかしいっつうか
なんつーか……w
友人「まあ、今日は本番だ頑張ろ!」
れお「あ、ああ…」
あー、嫌な相手とやると……どうもな……
はやく終わんないかな……
次に回った女子がなんと!
れお「え?マ、マナさん…?」
マナ「あ!れおにゃん!次は私だよ♪よろしく!」
れお「え?あ、うん…」
マナ「練習頑張ってたんだよね?練習の成果私に見せて♪」
れお「う、うん…!」
マナ「右、右、ひだり、ひだり♪」
「うん!上手♪」
れお「よ、よかった……ちゃんとできて」
マナ「れおにゃん♪お疲れ様♪よかったよ♪」
れお「あ、あはは……///」
驚きましたね、まさかマナちゃんとフォークダンスするとは………
夢とはいえ幸せでした……!
では今日はこの辺で♪
まず、前回は申し訳ございません
結局やんのかよ?って話ですがすいません
さて、そんなことはおいといて、
本日は僕が見た夢の世界をご案内しましょう! どうぞ
れお「げげ、フォークダンスだ……嫌なんだよなぁ………」
友人「まあまあw」
フォークダンスが苦手というか、女子と踊るっていうあの感じが恥ずかしいっつうか
なんつーか……w
友人「まあ、今日は本番だ頑張ろ!」
れお「あ、ああ…」
あー、嫌な相手とやると……どうもな……
はやく終わんないかな……
次に回った女子がなんと!
れお「え?マ、マナさん…?」
マナ「あ!れおにゃん!次は私だよ♪よろしく!」
れお「え?あ、うん…」
マナ「練習頑張ってたんだよね?練習の成果私に見せて♪」
れお「う、うん…!」
マナ「右、右、ひだり、ひだり♪」
「うん!上手♪」
れお「よ、よかった……ちゃんとできて」
マナ「れおにゃん♪お疲れ様♪よかったよ♪」
れお「あ、あはは……///」
驚きましたね、まさかマナちゃんとフォークダンスするとは………
夢とはいえ幸せでした……!
では今日はこの辺で♪
日付が変わった瞬間に僕の誕生日♪
本日8月8日は僕、れおにゃんの誕生日です♪
ハッピーバースデー♪
8月はいろんな人やキャラクターと誕生日祝えて幸せ♪
ではでは♪
本日8月8日は僕、れおにゃんの誕生日です♪
ハッピーバースデー♪
8月はいろんな人やキャラクターと誕生日祝えて幸せ♪
ではでは♪
どうも、何かが違う気がするのは俺の気のせいだろうか?
最近こんなことばかり思っている・・・。
でも、なにが違うって言うんだ?
俺はいつもどおり学校に霧島さんと登校し、普通に楽しく過ごしている
これが普通じゃないか。
なのに、なんで、こんな疑問が出てくるんだ?
・・・・。
俺疲れてるのかもな・・・・。
霧島「レオンくん?」
れお「・・・・。」
霧島「レオン君!」
れお「え?あ、ああ、霧島さんか」
霧島「どうしたの?ボーッとしちゃって、らしくないよ?」
れお「ごめん、なんでもないよ」
霧島「このところ、ボーッとしてること多いよ?大丈夫?」
れお「心配ないよ」
霧島「なら、いいけど?」
(なにかおかしい気がするわね・・・)
(いくらなんでもぼーっとしている日が多すぎる・・・・)
(少し、策を考えなきゃいけないわね)
その日は、大雨が降っていた・・・
今日はなぜか、霧島さんは体調を崩して休んでいる
まあ、よくあることなんだけどな・・・。
けど・・・今日はいつもの放課後とは違った
なぜなら・・・・・
れお「ん?あそこにいるのは・・・?」
???「もっと記憶を・・・・」
「私と過ごしている偽りの記憶をもっと与えて・・・・!」
れお「お、おい!そこのあんた!霧島さんに何を・・・!?」
俺はその光景に驚いた・・・。
そこにいたのは、霧島リナと、霧島リナによく似た、いや・・・
同じ姿をした少女がいた・・・・
れお「こ、これは一体・・・!?」
???「な、なぜ、ここにレオンくんが・・・」
霧島?「ハヤク、ナントカシナイトマズイワヨ」
れお「おい、霧島!これは一体なんなんだ!」
「それに、となりいいるやつは誰だ!?」
???「(今いろいろ話すのは面倒・・・)」
「(しかし、どうやってごまかすか・・・)」
霧島?「レオンクンノ・・・・タメナノニ・・・・」
れお「!?」
「な、何なんだよ・・・!?」
「何が起こっているんだ・・・!」
な、なんなんだよ、あの化物は・・・?
霧島さんはどうした? あのおぞましい化物が霧島さんなのか?
まさか・・・俺が最近思っていた妙な疑問はこれか・・・?
それに・・・この大雨・・・まさか・・・!
れお「そうか・・・・そういうことか・・・」
???「・・・・。」
れお「全て思い出した・・・」
「俺は・・・・お前たちが誰なのか・・・・・わかった・・・。」
霧島?「マ、マサカ、ソンナハズハ・・・・」
れお「お前たちは・・・・俺が・・・・・」
???「だめ・・・!」
!?
れお「ぐっ・・・!頭が・・・・」
そこで・・・意識を失った・・・・
???「危なかった・・・・」
霧島?「イマノデ、ダイタイワカッテシマッタノネ・・・」
???「今から記憶を消しても、もう手遅れだわ・・・」
「くっ・・・そろそろ覚悟を決める時が来たようね・・・」
霧島?「ソウネ・・・」
???「一旦、体、戻すわよ」
霧島「さて・・・・どうしようかしら・・・・」
(ああなってしまっては、ごまかしきれない、く・・・)
なんとかしなくては・・・・
続く
あとがき
はい!びっくりしたと思います!
少し説明しておくと、霧島リナは、もともと生み出された存在で、
もともとは醜い化物、ある程度日にちが経つと、定期的に大雨を降らして、自分は学校を休みということにし、自分の体を本体と自分の分身に分けていた、ということになります
だから、なにも知らない人はたまたま霧島リナは学校を休んでいた、ということになります
そして、前に出ていた天久 玲奈も同様、作り出された存在
今は、霧島の体に取り込んでいるため記憶を共有している、ということにうなります
さて、どうなるでしょうか?
次回をお楽しみに♪
最近こんなことばかり思っている・・・。
でも、なにが違うって言うんだ?
俺はいつもどおり学校に霧島さんと登校し、普通に楽しく過ごしている
これが普通じゃないか。
なのに、なんで、こんな疑問が出てくるんだ?
・・・・。
俺疲れてるのかもな・・・・。
霧島「レオンくん?」
れお「・・・・。」
霧島「レオン君!」
れお「え?あ、ああ、霧島さんか」
霧島「どうしたの?ボーッとしちゃって、らしくないよ?」
れお「ごめん、なんでもないよ」
霧島「このところ、ボーッとしてること多いよ?大丈夫?」
れお「心配ないよ」
霧島「なら、いいけど?」
(なにかおかしい気がするわね・・・)
(いくらなんでもぼーっとしている日が多すぎる・・・・)
(少し、策を考えなきゃいけないわね)
その日は、大雨が降っていた・・・
今日はなぜか、霧島さんは体調を崩して休んでいる
まあ、よくあることなんだけどな・・・。
けど・・・今日はいつもの放課後とは違った
なぜなら・・・・・
れお「ん?あそこにいるのは・・・?」
???「もっと記憶を・・・・」
「私と過ごしている偽りの記憶をもっと与えて・・・・!」
れお「お、おい!そこのあんた!霧島さんに何を・・・!?」
俺はその光景に驚いた・・・。
そこにいたのは、霧島リナと、霧島リナによく似た、いや・・・
同じ姿をした少女がいた・・・・
れお「こ、これは一体・・・!?」
???「な、なぜ、ここにレオンくんが・・・」
霧島?「ハヤク、ナントカシナイトマズイワヨ」
れお「おい、霧島!これは一体なんなんだ!」
「それに、となりいいるやつは誰だ!?」
???「(今いろいろ話すのは面倒・・・)」
「(しかし、どうやってごまかすか・・・)」
霧島?「レオンクンノ・・・・タメナノニ・・・・」
れお「!?」
「な、何なんだよ・・・!?」
「何が起こっているんだ・・・!」
な、なんなんだよ、あの化物は・・・?
霧島さんはどうした? あのおぞましい化物が霧島さんなのか?
まさか・・・俺が最近思っていた妙な疑問はこれか・・・?
それに・・・この大雨・・・まさか・・・!
れお「そうか・・・・そういうことか・・・」
???「・・・・。」
れお「全て思い出した・・・」
「俺は・・・・お前たちが誰なのか・・・・・わかった・・・。」
霧島?「マ、マサカ、ソンナハズハ・・・・」
れお「お前たちは・・・・俺が・・・・・」
???「だめ・・・!」
!?
れお「ぐっ・・・!頭が・・・・」
そこで・・・意識を失った・・・・
???「危なかった・・・・」
霧島?「イマノデ、ダイタイワカッテシマッタノネ・・・」
???「今から記憶を消しても、もう手遅れだわ・・・」
「くっ・・・そろそろ覚悟を決める時が来たようね・・・」
霧島?「ソウネ・・・」
???「一旦、体、戻すわよ」
霧島「さて・・・・どうしようかしら・・・・」
(ああなってしまっては、ごまかしきれない、く・・・)
なんとかしなくては・・・・
続く
あとがき
はい!びっくりしたと思います!
少し説明しておくと、霧島リナは、もともと生み出された存在で、
もともとは醜い化物、ある程度日にちが経つと、定期的に大雨を降らして、自分は学校を休みということにし、自分の体を本体と自分の分身に分けていた、ということになります
だから、なにも知らない人はたまたま霧島リナは学校を休んでいた、ということになります
そして、前に出ていた天久 玲奈も同様、作り出された存在
今は、霧島の体に取り込んでいるため記憶を共有している、ということにうなります
さて、どうなるでしょうか?
次回をお楽しみに♪


