最初は友達からの些細な一言から自分の歩き方は変なんだと思いはじめます。
アヒルみたいな歩き方だと言われました。
自分の歩き方なんて人に言われるまで分からないものですね。

でも高校生でそう言われてから自分の足に自分で引っ掛ける事は前からあったのでそこまで深く考えもせずに就職して恋愛して結婚して子どもが出来てと順風満帆とまではいかないかもしれませんが幸せな時間を過ごしていました。

ただ、気になっていたのが上の子どもが私と同じで内股で歩きにくそうに歩くのを見て色んな病院に連れて行きましたがどの医師も個性だとおっしゃいました。

私も今から4~5年前くらいに自分の足が上がらず引きずりながら歩いていたり転倒する事が増えました。だから親にも主人にも相談せず大学病院で診察してもらいレントゲンを撮り歩行を診てもらいましたが子どもの時と同じで個性とあまりにも足に筋肉がないからだと言われたのでリハビリをしたいと申し出たところ近くの個人病院で理学療法士の方についてもらい歩行訓練しましたが何も変わらずだったので半年でやめました。
そして運命の日…私は家から割と近い有名な個人の先生がされてる整形外科に行きました。もし、この病院で個性と言われたらもうどこの病院も行かない覚悟で診てもらいました。
レントゲンを撮り名前を呼ばれたので歩いていると先生にクローヌスがあるなぁ…あとは打腱器で膝を叩くと私の膝はありえない程反射しました。先生に面白がって両足を何度も叩かれました。
そのあと先生に整形外科的には問題はないけど念の為脳外科紹介しますね。と言われました。
頭はパニックです。
脳がおかしいのか?前にドラマで1リットルの涙というドラマを思い出して私も死ぬの?と泣きながら帰ったのを覚えています。