結論。

2学期からも普通級にいることにしましたお願い


散々、服薬しないかわりに支援級へ行く!とブログに書いておきながら、二転三転していて、読んでくださっている方には、本当にすみません魂


また、意思を固め、迷わずに進んでいくために、服薬についても、極端な表現を使っていて、すみません魂





ハルが普通級でしんどくなったときに支援級へ行きたいと思っていましたが、支援級体験をしたことで、支援級の方が騒がしく疲れてしまうということが分かりました。



支援級も学校ごとに運営方法が違うようで、見学や体験、普通級との関わり方をよく確認した方が良いなと思いました。


ハルの通う学校の支援級の主任の先生は、できる授業はどんどん普通級で!との考え方だったので、とても理想的だったのですが、ハルが普通級に慣れてしまったので、なかなか今から支援級へというのは考えられませんでした。



ハルは、授業中にしんどいと感じることはあるようですが、毎日「楽しい!」と登校しており、1学期は皆勤賞でした。




そして「朝の会は普通級で受けたい」「ほぼ普通級でやっていきたいけど、しんどいときはある」と言っていることから、しんどいときのクールダウン場所だけは用意して、普通級にいさせてもらおうという結論になりました。



クールダウンの場所は、

最近使い出した、職員室の後ろの方キラキラ


職員室もいろんなものがあって、ハルにとって落ち着ける場所かといえば疑問ですが、そこに迷路などのワークを置かせてもらえることになりました。

ほんとありがたい。




今後も、ハルの困りごとについても把握しなくてはならないし、服薬についても、ハルが過ごす環境についても、まだまだ考えていかなければならないと思っています。