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新年度はじまりました
新年度はじまりましたね。
エイプリルフールだと言ってくれ‼️
コペルプラス最後
年長に入ったあたりで、コペルプラスに通わなくなっていましたが、締めということもあり、3月に最後行ってみました。
通いはじめたときは、母子分離不安があって、なかなか部屋に入れなかったけれど、久しぶりの緊張はあったものの「一人で入らないと格好悪いよ?」と伝えると、すんなり入れました
最後だったので、先生方から卒業プレゼントのカード用に写真を撮らせて欲しいと言われました。
ペルくん達のぬいぐるみを持つように言われたのに「ヤダ!」となってしまい(必死で、強い拒否感を出してました)、持たずに写真を撮りました
久しぶりのコペル、部屋に入るのを頑張ったところで、いきなりの出来事に対応できなかったんだと思いますが、定型の子なら、なんてことないことでも、大変なんだよなぁと再認識しました
療育内容は、レベルアップしていましたが、リンクカード(先生が10枚くらい続けて出したカードを暗記するやつ)は、できなくなっていました
昔は、10枚余裕で暗記していたのに、その能力が低下し、他の能力があがってきて、平坦になったような印象。後退したというより、脳みその違う部分を使っているような感じ。(なんとなくですが)
いろんなところに興味が移り、なかなか集中できなかったハルにとって、座学を覚えられたのは、間違いなくコペルプラスのお陰だと思います。
最初は、なんて殺風景な部屋に押し込めるんだろう?と不安になったけど、今なら理由がよく分かります。
並行して山登りや大型遊具などで、座り続けられる体幹を育てられたのは、大変だったけど、やって良かったなぁと思っています
リタリコ最後
私は仕事で、パパが連れていきました
リタリコも最初は母子分離ができなくて、泣いて大変でした。パパと通えるようになったのも成長。
リタリコは、親に寄り添ってくれて、何を聞いても返してくれて、安心できる児発でした。
学童で揉まれた方が伸びますよ!
ハルちゃんなら登校班大丈夫ですよ!
そんな言葉をかけてくれて、前に進めそうです
運動療育最後
運動療育も最後を迎えました
園でやっている体操教室に、泣いて連れていかれるようになり「これでは失敗体験になってしまう!」と外部の体操教室を探し、そこに行ってみたものの、いろんなところに気が散ってしまい、参加できなかった過去があります。
その外部の体操教室が運動療育もやっているので、そこに通い、トランポリン、マット、鉄棒、跳び箱をやってきました。
低筋緊張もちなので、やっぱり苦手さはあって、でんぐり返りでは起き上がれず寝てしまうし、こうもりまわりはできるけれど逆上がりはできない、跳び箱は、2段に飛び乗るのがやっと。今は、そんな感じです。
だけど、OTでも成長を褒められるし、園の縄跳び大会で、前とび19回連続でできたそうです
何より運動好きに育ってくれて良かったなぁと思っています
今後は、運動療育を卒業し、以前、参加できなかった外部の体操教室に通います!(年中、年長クラスですが)
体験のときは緊張して固まってしまったけど、初回は一人で参加でき、楽しそうでした
次男ヒロが、お兄ちゃんの体験を見て「やりたい!」っていうから体験に申し込んだのに、母子分離が嫌なのか?体験がはじまってすぐに、しくしく泣き出しました
私が隣について、最後は笑って参加できたのですが「もーやらない!」と
お金もかかるし、まだ早いと思っていたので、良いのですが、定型の子でも、性格によって、いろいろあるんだなぁと
児発からの卒業は不安ですが、やってきた早期療育には、後悔なしです