健康診断の再診
やっと私の健康診断の再診に行けました
オプションでつけたSCCという腫瘍マーカー値が高くて、再診だったのですが、事前に調べていたとおりで、
医師からは「初期のがんの発見には使わないマーカーで、普通は、進行性のガン(肺がんや子宮頚がん)に使います。検査時に、アトピーとか肺炎とかになっていると高く出ることがあります」とのことでした。
健康診断のときに風邪をひいていて(熱はなかったので休めず…)、ゴホゴホしながら検査していたからだろうなーと思いつつ、
医師「とりあえずCT撮りますか」とのことで、肺のCT撮ってもらって、異常なし
子宮頚がんについては、細胞診してもらっていたので「なら大丈夫でしょう」とのこと。
ちょっと安心しました
次の健康診断のとき高くなければ問題ないそうで、次年度入ったら、すぐに健康診断します!
良かった、放課後等デイサービス
ほんと「すみませんでしたー」って謝りたい気分になりました。
↑ここに
学童保育に入室許可が必要で、許可されたから資料を提出したのに、提出後に放デイのパンフレットくれて、学童に入れる気ないんかーいイライラ、的なことを書きましたが、
パンフレットの放デイを見学に行ったら、そこが良かったんです
オススメだから教えてくれていたということに気がつけず、ただただ追い出したいんだと思ってしまっていて、謝りたい気分になりました。
学童をしていた方が独立して放デイをつくったのでスタッフさんどうしが仲良しで「学童保育にそういう子がいたら紹介してね」と頼んでいたんだそうです。
良かったポイント①
地域に精通している
うちの自治体では、福祉サービスを提供している企業Aが有名です。そのAが学童もやっているのですが、Aからスタッフを引き抜いたようです
ハルの障害に気づかなかった乳児の頃、離乳食講座でハルと遊んでくれた人が、なんとその放デイのスタッフさんにいたんです
あちらは覚えていなかったのですが、私としては、めちゃくちゃ安心
良かったポイント②
発達障害の子への愛がある
今いる子たちは学童の頃から見ているそうで、所長との繋がりが深く、子どももすごくのびのびしていて、もう安心しきりでした
良かったポイント③
人を巻き込むチカラがすごい
所長の人を巻き込むチカラがすごくて、プロの職人さんを呼んだ企画が多く、楽しそうでした
良かったポイント④
学童保育のスタッフと仲良し
学童のスタッフと放デイのスタッフが仲良しなので、送り迎えとかも順調そう!
学童との情報の共有もしてもらえそう
これまでも何ヶ所か放デイの見学に行きましたが、良さそうと思っても口コミが悪かったり、スタッフの顔が暗かったり、だらしなかったりと、気になることも多かったのですが、ハルも気に入ったようで、安心できる居場所見つけたー!と嬉しくなりました
学童のスタッフさんは、ハルを追い出したいんじゃなくて、良い場所を教えてくれていたんだなと、ありがたいなと、すみませんでしたーって感じでした