大学病院系列の病院での作業療法がはじまったので、併用できない個別療育が今日で最後となりました
さみしい。
2歳10ヶ月から月1で通って、作業療法士のY先生には、いろんなアドバイスを貰いました
いつもフラッシュバックなのか、ギャーギャー騒ぐ入口の階段。
今日は、階段に差し掛かる前に「階段ひとりで登れる?」と聞いてみたら、ハルが「うん!」と自信まんまんに答えてくれて、騒がずに登りきることができました
見通しが大切って事かな?
ジャングルジムは、てっぺんで手離し立ち。
トランポリンも30回余裕で跳ねて、トランポリンから床にしっかり着地。
「まったく首がグラングランしませんね。表情がとても柔らかくなった!」と先生が言ってくれました。
K式発達検査の運動項目の上限課題がケンケンなので「ケンケンが目標になってきますか?」と聞いてみると「そういう身体の使い方が出来るに越したことはないですね」とのこと。
今まで、ケンケンを練習させたことはなかったのですが、身体の動かし方として、ケンケンを練習するのは良いそうで、トランポリンで先生と手を繋いで、一緒にケンケンで少し跳んでました。
ハルもニコニコと楽しそうで、これからたまにやろうかな

個別療育に行くと、ハルが必ずくみくみスロープを持ってきます。
先生と説明書を見ながら25ピースを作ります。
まずは必要なピースを手元に集める。
「黄色が4個必要みたい」と先生が言うと、ハルが黄色を4個用意します。
25ピース用意ができたら、下から積んでいきます。
説明書を指しながら「赤の上は?」と先生が聞くとハルが「黄色!」と答えながら積んでいきます。
たまに周りの色に惑わされたりしますが、少しずつ見るべきところが見れるようになってきました。
「説明書通りに組み立てていくことは、重要です。そして、その通りに出来るとハルくんもすごく安心すると思います。まだ自由に組み立てるのは難しいかな〜」とのこと。
↑これもやりました。
輪の色がごちゃごちゃになっている見本があり、その通り作るもの
5人の小人ができました
ハルは、視覚に問題があり、いろんな情報が一気に入ってきちゃうので、ジッと見ていることに疲れるようです。
先生は、ハルの表情が柔らかくなってきたと言ってくれました。
「結局、目を動かすのも筋肉だから、目の周りの筋肉が自由に動かせるようになる(表情が豊かになる)ことは重要です」
「まだ物をスムーズに目で追いかけるのが苦手で、スポットごとに見てるので、風船バレーとかボール投げとかで、物を追う(=追視)遊びをしながら、鍛えていくのが良いと思います」とのこと。
これが教科書や板書の文字を読むことに繋がるんだそうです。(前も言われたなぁ
)
ここで「山登り効果で、体幹が鍛えられ周りを見渡すチカラもついてきたので、久しぶりにスーパーに行ってみたのですが、やっぱり落ち着かない様子でした」と先生に話してみました。
「感覚統合が進んでも、目や耳からの刺激が入り過ぎてしまうのは、これからもそんなに変わらないかもしれないですね」とのこと。
このブログのコメントで、サングラスをかけてみては?とアドバイスいただいたのを思い出して聞いてみたら「伊達メガネとかでも効果はあるかも!サングラスやイヤーマフとかで刺激を抑えてあげると過ごしやすいかもね」とのこと。
今度、チャレンジしてみます

おしゃれも楽しめそうだし
プリントもやりました。
りんご・ラーメン・くるまが描いてあって「食べ物じゃないのはどれ?」に答えるもの。
最初は、りんご指したり、ラーメン指したりしてましたが、先生にいろんな聞き方をされます。
「りんごは、どれ?食べられる?」
「食べられる!」
「ラーメンは、どれ?食べられる?」
「食べられる!」
「くるまは、どれ?食べられる?」
「食べられなーい!」
「食べられない物はどれ?」
くるまを指す。
「食べ物じゃないものはどれ?」
くるまを指す。
「ハルくんは、耳から入りやすいけど、それが視覚とマッチしていないので(意味が分かっていないので)視覚で補ってあげながら覚えていくと、記憶もできるから、どんどん伸びると思いますよ」とのこと。
ここ最近、家庭療育をサボりがちでしたが、この間久しぶりにワークを出したら、のりのりでやってくれたハルです。
強化子は、がんばりシールのみ
これからも聴覚と視覚を結びつけるために、家庭療育しなくては!と思いました。
これも最近やってないな〜
4月からチャレンジもはじめようかと考え中です
最近、ハルが滑り台で頭から滑ってきます。
あと、お風呂の段差(下の写真のここ)に立って、私に向かってダイブするのも好き。
私は倒れてくるハルの脇の下を掴んで、ハルの顔が水面につくのを防ぎます。
ハルには飛び込む前に「ママ、受け止めてね!」と言わせています。
「そうだと思います!どんどんやって良いと思います。耳の中に体のバランスを取る器官があって、そこを鍛えていたり、音が脳に伝わっていくとこがあったり、そういうのが伸びると思います」とのこと。(うろ覚えですみません
)
)今の常識だと、頭から滑り台を滑るなんて、やめさせなさいという風潮かもしれませんが、昔より今の子どもは、そういう身体の使い方をする機会が喪失してるんじゃないかなと思います。
場所は見極めたいと思いますが、できる範囲で、ハルに刺激を入れて、ハルが生きやすい身体にしてあげたいなと思います
「これからが楽しみですね
」と先生が締めくくってくれました。
いろんなことを教えてくれた個別療育。
まだまだ通いたかったけど、ひとまず、ありがとうございましたー!!!

