◆コペルプラスでの様子
約4分ごとにいろんな教材がでてきます。
(幼児は、年齢+1分しか集中できないことから)

挨拶、季節の歌、絵画、パズル、100玉そろばん、絵あわせ、ひらがな、シール貼り、線書き、紐通し、フラッシュカード(俳句、漢字なども)、短期記憶、先生の真似、手遊び、身辺自立課題(メジャー、手袋つけ)などなど

そのときはできなくても、毎週やっているうちに、ボディブローのように頭に入ってくる。そんなイメージです。

コペルプラスでは、無理に母子分離はしなくても良いという考え方で、まだ私も部屋に入っています。

やる内容に興味を持つことを重要視していて、先生の後ろにある次の教材に興味がそれて、席から立ってしまうこともありますが、そうすると、その興味があるものからやってくれます。

しっかり座ることよりも、楽しくやることを優先。

1回だけコミュトレと言って、ハルより大きなお子さんと授業を受けたことがありました。

スケジュール的に眠かった、そして部屋がコロナの影響でオープンスペースだったこともあり、ハルは、最初からハイテンションで走り回ったりジャンプしたり、ドアノブや電源スイッチで遊んだり、大変でした。

相手の子は動ぜずいてくれましたが「頼むから座ってくれー」と思っていました。

それに対して先生は「楽しく授業受けてくれれば、それで良いんです!」とひとこと。


大変でしたが、少しは授業に参加できていたので、それで今は良いのかもしれません。
・名前を呼ばれて大声で答える
・玉入れで、2個だけ入れる
・制作の時間に、顔を殴り書きする
・数字シール貼りは、好きなので集中して取り組む


◆リタリコでの様子

まだ部屋に一緒に入りたがりますが、絵本などを読んで楽しんでいる間に、そっと私が退出。
私がいないのに気づいても不安がる様子はありません。外で待っていることが分かってきたようです。

ペアのお子さんの名前も覚えて、ハルは生き生きと授業を受けています。

リタリコの場合は、途中離席しても、自由に動けるようにトランポリンを置いておいてくれたりします。トランポリンで集中力を取り戻して、また席に座って頑張ることもありました。

リタリコで人とのコミュニケーションを楽しく学んだことで、園の生活も楽しめるようになってきたと感じます。

何か完成すると「○○のできあがりー!」「○○の完成〜!」と大声を出しています。

リタリコでもクリスマスツリーを作ったりするので、園でも応用が効いていると思います。


クリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリー


私は、ハルの強化子といえば、タブレットだと思っていました。うちで家庭療育をするときは、必ず「○○できたら、タブレット見ていいよ」と声をかけていました。

それで出来るようになったことは数知れず。

しかし弊害は、タブレットがないとやらない。



リタリコでは、前月の報告書をくれます。

そこに強化子という欄があって、そこに書かれていたのは【パズルができあがること、じょうずと褒められること】などでした。


強化子って、そんなんで良いんだびっくり



リタリコも45分のあいだに5個くらい教材が変わります。


幼児の集中力は、そんなもんと理解して、興味のあることからスキルを磨く。
じょうず!と褒めるだけでやってくれる状況を家では増やさないとなぁと思います。



◆ABA療育機関

金銭的なこと、体力的なことが原因で、今年いっぱいで一区切りをつけようとしています。

初回は1時間泣いていましたが、建物の扉を開けたままにしてもらったら、今はまったく泣かずに通うことができるようになりましたニコニコ


コロナの影響もあり、残り少ないので、お金はかかりますが、最近は、車で行っています。

首都高の渋滞で遅れそうなときに、ハルが
○○先生が待ってる!」と言ったんです。


今年で辞めてしまうことに、不安はありますが、やはり毎週、リズムが崩れて、疲れてしまう状態は、厳しくて…えーん


今週末、別のABA療育機関の見学を予定しています。


ABAは、行動がどうなるかだけしか見ないので、身体の成長を無視してしまうところは欠点だと思います。

体幹が成長していないまま、長時間座らせられてしまうとしたら、子どもに凄いストレスがかかるだろうなと。

手首の成長を無視して、運筆をさせるのも同様。


子どもの成長には、一見、いたずらに見えるようなことが必要な動作の獲得だったりします。

そのいたずらの行動を、問題行動とみなしてしまうのは、私はしたくないなと思います。

そこは、モンテッソーリの教育論を取り入れたい、私です。



だけれども、やっぱりABAがなければ、ハルに物事を教えるのは厳しかった。

つみきの会に出会えて、本当に良かったと思っています。


コペルプラスで会う、ハルと同じ月齢のお子さんを持つママさんに、お節介だとは思いましたが、『つみきBOOK』と『つみきプログラム』と『つみきDVD』を貸してみました。

まだ有意語がなく、目もあいにくい。
小さい山登りも勧めましたが、週6療育に通っていて疲れてそうだったので、ABAを勧めました。

発達障害は、その子それぞれだし
どうなるか分からないけど、
いつも仲良く話すので、
私ができるアドバイスをしました。




トナカイトナカイトナカイ