朝から公園に行きました。
スロープを「もじゃもじゃー、もじゃもじゃー、はッ!(おかあさんといっしょ 4月放送 チョロミーがモジャモジャという言葉を覚える回)」と言いながら駆け下りるのにハマり、ママもやってオーラを出してきたので、私も一緒に言いながら何度も駆け下りました
子どもって意味不明な遊びが好きですよね
ハルが友だちと出来ないかわりに、私が
周りからは愉快な親子にうつったことでしょう(笑)
個別療育先に着くと、建物に入る前から「行かない!」と泣き出しました。
うーん、フラッシュバックなのか?
そういえば前回も。
とりあえず抱っこして泣いたまま部屋に入り、床に下ろし、「泣いてる子は抱っこしないよ!」と言うと、泣き止みました。
現在、ママ抱っこ大好きなので助かります。
そんなこんなで、作業療法士の先生とは「最近、母子分離不安が強くて」という話題からはじまりました。
母子分離不安は、遅いママ追いともとれるそうで「親しい人と知らない人の認識ができるようになったということで、良い成長だと思いますよ」とのことでした。
いつから母子分離不安が強いか聞かれて「ABA療育機関に行ってから」と言うと、表情を変えずに「ABA療育、高いでしょ
」とひとこと言われました。
他のOTさんから指導を受けていると、ここに通えなくなってしまうらしいのですが、ABA療育機関には、作業療法士さんが居ないので大丈夫そう。
そして「頬の筋肉が緩んできましたね。前は目が少しだけ寄り目みたいな感じでしたが、表情がとても柔らかくなった気がします」と。
一緒にいると全然分からないですが、そうらしい
先生と話していると、ハルは泣き止んで元気になって、滑り台に乗ったり、ジャングルジムのてっぺんに手離しで立ったり、トランポリンから両足で飛び降りたり、ハシゴの上を自由に歩き出しました。
↑これらはもうやらなくても良いようで「山登りも良かったんでしょうねー」と言われたので「いま、登山7回目になりました」と言うと「ほほほ!」と笑われました
壁に張り付くボールも上手投げで投げてました。
こういうのを、もう少しやった方が良いんだろうなと思います。
リタリコで、指の細かい動き(運筆など)の前に、肩を動かすことが大切と言われました。
身体の中心から外側に向かって、身体はできていくそうです。これは、どこでも言われます。
続いて、ソフトパズルをやりました。
「ひっくり返してごらん?」と先生に言われて、先生のやり方を真似して、ひっくり返してパズルをはめていきます。
他のパズルも「ひっくり返してごらん」と言われると、ひっくり返すことができました。
「ハルくんは、いま“ひっくり返す”を覚えたんだと思います。音を覚えるのが得意だから、こうやって意味を紐付けてってあげると、どんどん認知があがっていきます」
「側にいるお母さんが、いちばんハルくんの好みや何をするのかが分かるはずなので、意味づけをしてってあげてください。テレビを見ているときだって、一人で見せるんじゃなくて、意味づけしながら一緒に見ることが大切です」とのこと。
ソフトパズルをしている中、ハルは、いろんなピースに目が移るようです。
「ハルくん、こういうときに、目線がいろんなところに行ってるんですよね。ハルくんの目をよく見て、何を見ているのかを見てあげると、ハルくんの気持ちが分かると思います。目線が定まらないと、細かい作業が苦手になるので、目の筋肉の使い方が課題ですね」と。
そこから話題が逸れて、ハルを自転車のチャイルドシートに乗せるとギャン泣きするという話題になりました。
「人は、バランスをとるときに、一点に目線を集中させるんですが、ハルくんはそれができず、いろんなところを見ちゃうので、生理的に気持ちが悪いのかもしれませんね」とのこと。
なるほどーでした。iPadを持たせていると泣かないのは、目線が定まるおかげか。
続いて、うちには青いセラパテがありますが、黒いセラパテで宝探しをやりました。プラスチックのイルカや貝殻が埋まってました。
黒は、いちばん硬いようですが見た目が悪いので、先生からはやっぱり青色を勧められました。
「四角を書いてというと、縦線ばかり書いてしまう」という話をすると「四角は、まだまだ先ですね」とのことでした。
「今は、大きな画用紙に、クレヨン、クーピーなどで好きなように描いて、感触を楽しむのが先ですね」と。
「丸が描けるなら、大きな丸を描いて、はじまりと終わりをきちんと合わせるとか、そして、目を描こうねー、鼻を描こうねー、耳を書こうねーと、進みましょう」とのこと。
シールを指定された場所にきちんと貼ったり、数字探しも良いとのことで、昨夜やってみました。
続いて、車のおもちゃに乗って部屋を2周しました。
2歳のときは、バックにしか進めない子でしたが、不得意そうにしながらも、前に進んでました。
くるまのおもちゃの前にくみくみスロープが目に入り、やりたくなったようで、
「くるまで先生に追いつけたら、くみくみスロープやろうか!」と言うと2周できました。
ハンドル操作も難しいようで、私が曲がるときにハンドルを曲げてあげてました。
これ課題ですね。
三輪車やストライダーも苦手なハルです。
ご褒美でくみくみスロープをやりました。
昔からクーゲルバーンが大好きなハル。
2歳を前に川崎病で入院したときも、コロコロできる大きなブロックを持って行きました。
うちには2セットあります
このくみくみスロープは、球が筒に入ると見えなくなるので、予想が立てられないハルは、球を見失って面白そうでした。
家では「パパ、くみくみスロープ買って!」と言うようになるくらい楽しかったようです。
先生からは「透明のホースに球を通して、それを目で追うのが良いですよ。それがのちのち、文章を読む力に繋がります」と言われました。
よく療育ブログで、追視について出てきますが、文章を読む力につながるのは驚きでした。
今回もタメになる療育でした


