待機登録をしてから1ヵ月たたずして、まさかの連絡がありました。
「14時から、ペア療育はどうですか?」
お昼寝真っ最中の時間帯なので、順番が回ってきたようです。
小さい頃から生活リズムを気にして育てていた(お昼寝させるために午前中は思いきり遊ばせるとか)ので躊躇したものの、園のお友達と仲良くしたくても出来ないハルにとって、良い機会になりそうなので、体験に行ってみました。
はじめて見学したときとは、別の教室だったのですが、とても良かった
リタリコの先生方は、常に笑っているので、笑うクセが付いているような気がしました。とっても優しくて優しくて。
誰かとコミュニケーションとりたいけどとれないハルにとって、汲み取ってやり取りしてくれる先生は、とても嬉しかったようです。
ハルの行動ひとつひとつを素早く解説してくれるのですが、問題行動ばかり目についてしまう私にとって、出来ることを教えてくれるのも嬉しかった。
「ここに入ってきて、オモチャの特徴を掴んで遊び出すことが出来ましたね」とか。
お昼寝の時間を起こされ、知らないところに連れてこられたハルは、ギャアギャア泣いていましたが、無理せずに過ごさせてくれました。
そして最後の15分は、お友達と過ごすことができ、折り紙とのりを使って工作してました。
成功体験をしながら、人とのコミュニケーションが楽しいと思わせてくれそうです。
お友達は、一つ上の学年のお子さんで、とても人懐っこくて、可愛い
帰宅してからもハルが「リタリコ行きたい!」と言っていて(エレベーターがあるからかもしれませんが)、今後が楽しみです
ハルは「○○先生のところ行かない」と一点張りですが、この3回でも言語面が伸びたなと思うところがあります。
大きな公園に行って、レンタサイクルで自転車のチャイルドシートにiPadを渡して乗せてみたのですが(iPadを持たせないとギャン泣きです)、目的地から帰るときに、こんなことを言い出しました。
「ハルが前に乗りたいの」
自転車のサドルに跨りたかったようです。
前後上下は、もともと分かっていましたが、こんなにハッキリ使ったのははじめてです。
そして前回の療育で『前後上下』をやっていたのを思い出しました。
あと「これは、ライオン?」など聞いたときに「うん、そうだよ!」の「うん」がとても上手になっている。
こういう正しい言葉を使うことについては、数回ですがABA療育機関のおかげだとパパも私も思っています。
つづく