…大変でした
(特に序盤)
まず歩かない。
最初から「ママ抱っこ、山登りしない!」と言い出します。
“少しは歩くだろう”と予想していた私とパパは、険悪な雰囲気に。私が抱っこして少し登ります。
私のトレーニングになってしまうので、歩かせてみるも癇癪を起こし、しゃがみ込みます。
まだ80メートルくらいしか進んでないのに、泣いてるし、泥がついた手で顔を触るので、全身泥だらけ
周りの登山客からは「大変ねぇ、頑張って〜」と声をかけてもらうも、無理っぽい雰囲気に。
まず3メートルごとに、おっとっとで釣ります
泣きながら、少しは歩きますが、3回くらい繰り返すと効かなくなりました。
ハルのところに行き「パパ目指して登るよ!」と言ってみましたが、パパがイライラして鬼のような顔
になっていました。
そこで悟る私。
私も鬼みたいな顔してる。これじゃ、ダメだわと。
「そんな怖い顔してたら、ハル登らないって」とパパに声をかけて、無理やり笑顔をつくりました。
そして「途中でやめたっていいんだから!」とパパに伝えました。
そうです。
山登りだって、スモールステップが必要!
それに気づくことができました。
しばらく山登りを嫌いにさせないためにも、私が抱っこし登りました。(パパは、荷物担当)
結構、キツイ。
合言葉は
「途中でやめてもいい!」
そうしているうちに、少しずつハルが登ってくれるようになりました。ほんの少しですが。
低い山なのですが、岩や根っこが次々と出てきて、アスレチックみたいに楽しませてくれます。
そうしているうちに、6割は私が抱っこしてましたが、途中の見晴らしの良いところまで着きました

ここまで距離にして0.8㎞
さすが年長さんが登るくらいの山!
ご褒美リンゴジュースを飲みながら、満足げのハルちん。
眺めがいい!
気持ちいい!
私とパパも作り笑いから、本当の笑顔になりました
あと頂上まで0.3キロ。
ここからは、眺めとリンゴジュースパワーか、抱っこしなくてもハルが登りました
そして頂上!
コンビニで買ってきたオニギリタイム
めちゃくちゃ美味しい



下山するためのパワーもたまりました。
下山は、ハルに山の神が降臨し、とてもスムーズでした。
私が手を持って支えていれば、ハルの身体が自然にコロコロ転がるように下へ持っていかれます。
ハルは、足を出すだけで、下山できる状態。
私が持っていないと転んでしまいますが、しっかり足を地面につけて、バランスをとります。バランス感覚が養われそうな予感。
私は、ハルのコース取りをしっかりして、転ばないように手をしっかり上に引き上げてました。
下山したときは、もうクタクタでした
しかし、ここで、ミラクルが起こります。
パパがカブトムシを見つけました
高いところにいたため、パパ+ハルの高さが必要でした。




